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更新日:2018年8月29日

企業局紹介

公営企業管理者あいさつ 
皆様の安心と笑顔のために~水の恵みを 未来へつなぐ~

管理者写真 長野県は、県歌制定50周年を迎える「信濃の国」にも歌われているように、山高く、水清き肥沃な地に、十の州からなるそれぞれの地域が、犀川、千曲川、木曽川、天竜川などの水系ごと、豊富な水資源を最大限に利用し、県民の創意と工夫により、それぞれ独自の地域経済、文化を形成して豊かな生活を育んでいます。長野県企業局は、そもそも、天竜川の三大支流の一つ三峰川における河川総合開発事業の一翼を担い、長野県の電気事業として1958年(昭和33年)に運転開始された美和、春近両発電所を引き継ぎ、1961年(昭和36年)に発足したものです。

 以来、この60年の間に最大で7事業(電気、住宅、用地開発、有料道路、観光施設、ガス、水道)を実施するに至りました。

 その後、所期の目的を達成した事業を順次終了させ、現在、長野県企業局では電気事業と水道事業の2事業において、長野県の豊かな水資源を活用して県内の皆様のライフラインを支える役割を果たしていますが、今後ともこれらが経営の基盤となるものと考えています。

 その一方で、東日本大震災を契機としたエネルギー情勢の変化や、脱炭素社会の構築に向けた再生可能エネルギーの拡大、また、人口減少社会が到来する中で更新期を迎える水道施設の計画的な更新や、大規模地震に備えた水道の安定供給体制の構築など、現代の日本が直面する様々な課題に対しても、長野県企業局としては、正面から取り組まなければなりません。

 これらを踏まえ、2016年度からの10年間を計画期間とする「長野県公営企業経営戦略」に基づき、「経営の安定」、「地域への貢献、地域との共存・共栄」、「リスクマネジメント」という3つの視点に立って、経営の安定と発展の礎づくりを着実に進めています。

 さらに、本年度からスタートした長野県総合5か年計画「しあわせ信州総合プラン2.0」とも連動して、長野県内では初となる水素ステーションの設置、県管理ダムを活用した新たな発電所の建設、高感度音圧センサーを活用した漏水対策などに着手するとともに、大学生への奨学金支給や県立高等学校のICT化を支援することなどにより、県政への貢献に取り組んでまいります。

 また、組織の根幹は人であり、職員が生き生きと働くことのできない企業は、公営企業であっても生き残れないものと考え、風通しのよく働きやすい職場づくりや、先端のICTなども活用した働き方改革、ワークライフバランスの推進にも取り組みます。

 新たな時代へと情熱をもって果敢に挑戦し続ける職員が支える長野県企業局は、これからも、長野県の豊かな水の恵みを未来へとつなげてまいります。

長野県公営企業管理者 小林 透 

   戦略                      表紙  
  長野県公営企業経営戦略   「水の恵みを 未来へつなぐ」(企業局の事業紹介)(PDF:12,244KB)

 

 

 


事業概況図
(PDF:210KB)

企業局の組織

企業局の経営状況

各課の担当業務

県有地(企業局管理分)の
売却のお知らせ

企業局事業50年の記録

 

 

 

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