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更新日:2025年5月12日
”信州の木”建築賞は、県産木材を活用し、木を活かす工夫やデザインなど優秀な建築物を表彰することにより、木造建築等に携わる技術者等のスキルアップを図るとともに、広く県民に木造建築等の魅力を発信し、その普及に寄与することを目的として、平成28年度に創設しました。
県産木材を活用して「信州らしい住宅」(新築部門・リフォーム部門)のうち、以下のすべてに該当するもの
(1)長野県内に存する「住宅」であること
(2)新築の場合:主要構造部の全部又は過半以上が木造であること
リフォームの場合:木材を使用したものであること(木造に限らない。)
(3)信州らしい住まいの実例であること
(4)平成27年4月1日から令和7年5月11日までに①新築工事又は②リフォーム工事が完成したものであること
(5)過去の「“信州の木”建築賞」における受賞作品でないこと
令和7年5月12日(月曜日)から6月27日(金曜日)まで
募集対象の作品の建築主、設計者又は工事施工者
五十田博(京都大学生存圏研究所)
公益社団法人長野県建築士会、一般社団法人長野県建築士事務所協会、公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部長野地域会、信州建築構造協会、長野県木材協同組合連合会からの推薦者