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更新日:2026年10月6日
畜産試験場
9月5日に富山県富山市で開催されました中部地区獣医師大会内の日本産業動物獣医学会にて畜産試験場家畜部の藤森主任研究員と小林主任研究員の2名が日頃の研究成果を発表しました。
藤森主任研究員は、牛の卵巣から採取した卵子を含む吸引溶液を30℃で保温輸送した場合の輸送時間について、3時間程度までは輸送に問題ないことを発表し、小林主任研究員は、長野県内の畜産企業と協力してソルガムを含んだ餌を肥育豚へ給与したところ発育や産肉成績に影響しないことについて発表しました。
大会では、同時に小動物や公衆衛生に従事する獣医師の発表も行われ、それぞれ日頃の業務で得た知見や研究成果が報告されました。
各研究発表後には富山県知事や県議会議長らも出席する大会式典が行われ、大会スローガンである「ワンヘルスの深化と実践」が再確認されました。式典では、令和7年度の優秀発表として小林主任研究員の豚熱ワクチン接種に関する研究が表彰されました。
畜産試験場では今後も多くの学会で研究成果を積極的に発表し続けていきたいと考えています。

写真1 中部地区獣医師大会

写真2 表彰される小林主任研究員(右)
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