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更新日:2020年9月30日
諏訪地域振興局
令和元年度に「地域発元気づくり支援金」を活用して実施した35事業について紹介いたします。
事業名をクリックしていただくと、実施団体から提出された事業総括書(事業内容・事業効果など)をご覧いただけます。(PDF形式)
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事業名 |
実施主体 |
事業内容 |
事業費(円) |
講評 |
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総事業費 |
うち支援金額 |
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1 | シルクのまちづくり推進事業(PDF:238KB) | 岡谷市 | 住民が岡谷市の歴史を再認識することにより、シルク文化を活用したまちづくりを推進するため、シルクに造詣が深いデザイナー等を招いてシンポジウムを開催するとともに、および次世代の担い手を育成する体験講座実施する。 | 2,570,000 | 1,987,000 | 住民がシルクの魅力を体感し、自らものづくりの現場に携わる機会を提供することで「シルクのまちづくり」の推進が期待される。 |
2 | 「諏訪湖周スワンバス」を核とした地域公共交通利用促進事業(PDF:278KB) | 諏訪市 | 広域で運行する「諏訪湖周スワンバス」の利用を促進し、地域公共交通を維持・活性化するため、高校・大学・企業等と連携して、企画の立案、バスの体験乗車およびプロモーション等を実施する。 | 1,050,000 | 840,000 | 幅広い年代が地域公共交通に触れる場を創出することで、地域公共交通利用の推進が期待される。 |
3 | 「知のネットワーク」を活用した移住定住促進プロモーション事業(PDF:269KB) | 諏訪市 | 全国的に自治体による移住者獲得競争が激化している中で、より効果的に移住希望者に対して情報発信するため、大学や首都圏の理系女子(リケジョ)等と連携して、従来以上に移住希望者が地域に魅力を感じるプロモーション動画およびパンフレットを作成する。 | 903,000 | 722,000 | 移住希望者のニーズを意識したプロモーションツールを作成したことにより、効果的な移住促進が期待される。 |
4 | アートでつながる!まちづくり人材育成プロジェクト(PDF:230KB) | 諏訪市 | 住民を美術の素晴らしさを地域に広めるボランティアとして育て、美術を身近に感じられるまちづくりを推進するため、住民自らが美術展の展示作業を行うとともに、企画運営に携わる仕組みづくり等を実施する。 | 2,761,000 | 1,590,000 | 美術館と地域をつなげる橋渡し役の人材の育成と、市民が気軽に美術に触れる機会の創出により、諏訪市の更なる文化振興が期待される。 |
5 | 活動量計を活用した諏訪市健康づくりプロジェクト(PDF:436KB) | 諏訪市 | 生活習慣病およびフレイル予防を働く世代から図るため、活動量計を活用した運動講座、および住民が運動を始める契機とするための公開講座等を開催するとともに、講座OBが運動を継続するための仕組みづくりを行う。 | 1,390,000 | 1,112,000 | 住民が自分に合った運動法を知り、継続して運動することにより、健康長寿への意識の高まりが期待される。 |
6 | ゆいわーく茅野 人材育成・交流事業(PDF:212KB) | 茅野市 | 住民が自主的に地域の課題に気付き、解決する力を育てるため、チーム参加型の講座、講演会および交流会を開催する。併せて「ゆいわーく茅野」を拠点に交流の場を提供し、住民の協働を促進する。 | 3,325,000 | 2,365,000 | 全ての講座にワークショップ等の実践を取り入れ、受講生が学び合い、合意形成の手法を身に付けることにより、市民活動の自立促進が期待される。 |
7 | 防災意識日本一のまちづくり事業(PDF:185KB) | 下諏訪町 | 将来起こりうる災害の発生に備え、地域防災力の強化及び次世代の防災の担い手を育成するため、避難所運営マニュアルの作成および子ども世代を交えた防災に係る研修会を開催する。 | 924,000 | 693,000 | 住民主体による各種事業の実施や組織運営によって、地域住民の防災知識・意識の向上が図られ、これに伴って地域防災力の強化へと繋がることが期待される。 |
8 | 地域資料保存伝承事業(PDF:238KB) | 下諏訪町 | 経年劣化が進む町の歴史的写真や8ミリ映像の伝承や、鮮明な映像の活用したいという住民からの要望に応えるため、町民が保有する貴重な写真・映像をデジタル化し、インターネット上で公開するとともに、写真を活用した親子体験教室等を開催する。 | 966,000 | 724,000 | 地域住民が各家庭にある歴史的写真を持ち寄ることにより、地域が主体的に歴史的資料を保存することが期待される。 |
9 | 子どもたちが自分の手で作る「こども未来バス」(PDF:191KB) | 下諏訪町 | 子ども達が地域社会や街づくりに提案をする「しもすわ未来議会」において取り上げられた「子ども達の居場所が足りない」という課題を解決するため、中高生が主体的に廃車になるバスを改修し、コミュニティの場を創出する。 | 1,804,000 | 1,205,000 | 子どもたちが町に要望を出し、その実現のために自ら参加し、自分たちの居場所をつくる地域協働の体験をしたことで、未来のまちづくりにつながることが期待される。 |
10 | 地域協働で推進するイルミネーションのまちづくり(PDF:251KB) | 下諏訪町 | 夏季の諏訪湖畔を活用した「しもすわサマーイルミネーション」において、地域・住民が連携して主体的に取り組む体制構築を図るため、小学生への工作講座及び住民・企業等への製作セミナーの開催、作品の一般募集等を行う。併せて、住民が企画・運営する周知拡大イベントを実施する。 | 4,942,000 | 3,820,000 | 行政と地域住民で協働して進める諏訪湖の賑わい創出が期待される。 |
11 | 「歴史のこみち」を活用した地域協働による観光地域づくり事業(PDF:196KB) | 下諏訪町 | 住民が主体的にまちづくりに取り組み、地域課題である人の往来不足を解消するため、歴史的風情を有した施設整備を行うとともに、活用方法を考えるワークショップおよび写真撮影会等の各種イベントを開催する。 | 4,990,000 | 3,326,000 | 地域住民と協働して観光まちづくりの環境整備を行い、宿場町への観光客の流れの増加が期待される。 |
12 | 岡谷発 新しい絹文化を未来へ(PDF:799KB) | NPO法人シルク文化協会(岡谷市) | 絹文化を活かしたまちづくりを促進し、「SUWAブランド」の創出や、新たなシルク産業の発展を目指すため、絹を愛する市民のための講演会および銀座NAGANOでの作品展示会等を開催する。 | 3,349,000 | 2,597,000 | 伝統的な織りの継承と、現代のファッション性の融合により、シルク産業の更なる発展が期待される。 |
13 | 自転車を活用した諏訪エリアの地域づくり(PDF:630KB) | 諏訪湖八ヶ岳自転車活用推進協議会(岡谷市) | 諏訪地域にサイクリング文化を浸透し、住民の健康増進や生活の充実を図るため、サイクルスタンドの作成・設置やサイクリングガイドの養成等を行う。 | 2,806,000 | 2,174,000 | サイクリストの受入れ環境を整備し、自転車を核とした地域づくりの機運醸成が期待される。 |
14 | カノラホール30周年記念コンサート事業(PDF:193KB) | カノラホール30周年記念コンサート実行委員会(岡谷市) | 住民が主体となって文化振興を図り、若い世代が芸術に興味を持てる地域づくりを促進するため、映像と音楽を交えた開館30周年記念コンサートおよび舞台演出を担う人材育成を目的としたワークショップを開催する。 | 6,089,000 | 1,640,000 | 市民有志で立ち上げた実行委員会を中心に、コンサートを企画・開催したことでカノラホールの次世代への継承が期待される。 |
15 | 岡谷太鼓まつり50周年記念事業(PDF:250KB) | 岡谷太鼓祭り実行委員会(岡谷市) | 近年、太鼓の打ち手が減少している岡谷太鼓まつりを今後も継続して開催し、郷土芸能の継承・発展を図るため、プロの講師による子どもたちへの実技指導および親子の演奏機会の創出等を行う。 | 4,426,000 | 2,990,000 | 節目の年に岡谷太鼓まつりの歴史を振り返り、盛大に祭りを開催することで、50年続いた岡谷太鼓の伝統継承や更なる発展が期待される。 |
16 | 山下町地区多世代交流実践事業(PDF:209KB) | 株式会社 和が家(岡谷市) | 子どもの居場所の確保及び高齢者との世代間交流を促進し、多様な主体が支え合う地域の実現を図るため、信州こどもカフェの機能を有したコミュニティハウスで多世代交流イベント等を開催する。 | 4,500,000 | 3,400,000 | 地域の子どもたちの居場所を高齢者介護施設内に置くとともに、ワークショップを通じて信州こどもカフェとして運用することにより、高齢者と子どもたちとの多世代交流の促進が期待される。 |
17 | 諏訪地域「信州こどもカフェ」推進事業(PDF:212KB) | 諏訪圏域子ども応援プラットフォーム運営委員会(諏訪市) | 様々な課題を抱えている子どもたちの居場所づくりを促進するため、信州こどもカフェの各種機能の充実を目的としたワークショップ、情報発信力を強化するための講座、および意識啓発のためのシンポジウムを開催する。 | 556,000 | 444,000 | こどもカフェの運営団体等の人材育成をすることにより、諏訪圏域での子どもたちの安心できる居場所の増加が期待される。 |
18 | 社会人寿命延伸クラブ第3期(PDF:230KB) | 特定非営利活動法人 ハッピーライフ・サポート(諏訪市) | 生涯現役で暮らす長寿社会の実現を図るため、フレイル予防や食生活改善の観点から、地域で活躍するキーパーソンの講演を開催し、ボランティア活動や地域社会への貢献など、自主的に地域社会と関わっていく活動家(リーダー)を養成等を実施する.。 ※フレイル…年齢に従って筋力や心身の活力が低下した病態 |
414,000 | 331,000 | リーダー養成や仲間づくりを通じて、地域の健康長寿を促進する取組に繋がることが期待される。 |
19 | 諏訪圏つながり人口創出事業(PDF:246KB) | 諏訪圏移住交流推進事業連絡会(諏訪市) | 自治体間の移住者獲得競争が激化する中で、従来の移住セミナーの手法では地域に関心を持ってもらうことが難しいため、「つながり人口」という新しい概念に注目し、首都圏在住者等が移住せずとも地域に関われる環境・体制づくりを図る。 | 1,135,000 | 908,000 | 諏訪地域の魅力を様々な切り口で発信することで、つながり人口の創出が期待される。 |
20 | 田辺堰(新川)周辺整備(PDF:217KB) | 田辺堰(新川)改修委員会(諏訪市) | 1803年に高島藩により整備された田辺堰を住民、観光客が親しめる歴史散歩道として再生させるため、住民が協働し、自然に配慮した河川改修、遊歩道整備を行う。また、小学生を対象とした水辺の観察会や、歴史を伝える学習会を開催する。 | 4,445,000 | 3,338,000 | 自然に配慮した護岸整備を行うとともに、住民自らが地域資源である田辺堰を共有財産として維持管理する機運を高めることにより、住民及び観光客が積極的に利用する、親しみのある空間形成が期待される。 |
21 | 諏訪地域の文化・自然を伝えるための資料の作成、普及事業(PDF:205KB) | スワんこプロジェクト(諏訪市) | 子ども達が諏訪地域の成り立ちや文化をわかりやすく学べる素材について、地域で子育てをする親や教育関係者から求められているため、それらを題材とした紙芝居を作成して学校等での読み聞かせに活用するとともに、読み聞かせボランティアを対象とした講習会を開催する。 | 774,000 | 489,000 | 専門家の知識を地域住民にも分かりやすい内容で紙芝居化することで、特色ある諏訪地域の文化を普及、継承していくことが期待される。 |
22 | 誰もが、障がい・年齢に関係なく「できることではなく、やりたいことを」(PDF:320KB) | ユニバーサル・サポートすわ(諏訪市) | 高齢者、障がい者等、誰もが旅行を楽しめる観光地域づくりを目指すため、意識啓発を目的としたセミナーや車いすの体験会を開催するとともに、バリアフリー情報を周知するためのリーフレットを作成する。 | 2,590,000 | 2,064,000 | 人材育成や環境整備により、高齢者、障がい者等、誰もが旅行を楽しめる観光地域づくりの推進が期待される。 |
23 | 千駄刈の森エリアの市民参加による希少種保全事業(PDF:597KB) | NPO法人蓼科・八ヶ岳国際自然学校(茅野市) | 千駄刈の森に生息する絶滅危惧種のコゴメヒョウタンボクを保全し、絶滅危惧種の保護等に関する意識啓発を図るため、住民が主体的に鹿よけの保護柵を設置するとともに、自然観察会を実施する。 | 456,000 | 364,000 | 住民が主体的に鹿よけの保護柵を設置するとともに、自然観察会を実施することで、絶滅危惧種の保護に対する意識の向上が期待される。。 |
24 | 「遺跡発掘でわかった縄文のムラとくらし」第2期事業(PDF:210KB) | ふるさと文化を語り継ぐ会(茅野市) | 地域に多数存在する縄文遺跡を住民が知る機会を創出し、縄文文化の理解を促進するため、講演会や子ども達を対象とした出前講座等を開催する。 | 607,000 | 485,000 | 住民の諏訪地域の縄文文化の特異性への理解が深まり、郷土愛の向上が期待される。 |
25 | 小泉山体験の森 整備事業(PDF:232KB) | 小泉山体験の森創造委員会(茅野市) | 住民の活動の場である小泉山の看板、遊歩道が老朽化していることから、主に親子が中心になって協働で看板等を整備し、更なる観光客や住民の活用促進に繋げる。作業を通し住民が小泉山が地域の財産であることを再認識することで、地域コミュニティの強化を図る。 | 2,532,000 | 1,688,000 | 地域のシンボルである小泉山を地域住民と協働で整備し、登山やオオムラサキの保護活動など、公民館や学校の行事に活用できる場を作ることを通じて、地域に広がる形での世代間交流の促進、環境整備が期待される。 |
26 | 北八ヶ岳の特色個性を学び、山岳観光や地域の活性化に生かす事業(PDF:284KB) | メルヘン街道協議会(茅野市) | 将来のジオパーク認定に向けて、住民の地域資源への理解を促進するため、講座やワークショップの開催、学びの機能を備えたマップの作成、および住民と協働して案内看板の整備を行う。 | 2,094,000 | 1,654,000 | 観察会やワークショップを一元化し多面的なテーマで開催することで、地域住民の知的好奇心を刺激し、地域資源への理解の促進が期待される。 |
27 | アートによる共生社会づくり事業(PDF:233KB) | アートで共生社会づくりを目指す会(下諏訪町) | アールブリュットを諏訪地域に広め、多様性がある共生社会づくりを推進するため、障がい者および支援者等を対象としたワークショップや、地域の店舗へのアールブリュット作品の展示等を行う。 ※アールブリュット…日本では知的障がいのある人の作品を指すことが多い |
903,000 | 721,000 | 地域住民が障がい者と一緒にアート活動し、障がい者の芸術文化に触れることにより相互理解が深まり、共生社会づくりが期待される。 |
28 | 若宮区 区民交流の場再生事業(PDF:238KB) | 富士見町若宮区(富士見町) | お年寄りのふれあいの場所として活用してきた建物(風月庵)の茅葺き屋根等が老朽化していることから、区民全戸が参加する改修作業を実施し、結束力のある地域づくりを推進するとともに、世代間の一層の交流を図る。また、住民主体で風月庵の利活用を目的としたイベントを開催する。 | 5,632,000 | 3,400,000 | 多くの住民が地域のふれあいの場である『風月庵』を協働で再生することにより、郷土愛の醸成及び地域内の多世代交流の促進が期待される。 |
29 | 井戸尻を元気に!地域を元気に!(PDF:235KB) | 井戸尻応援団(富士見町) | 住民が支えてきた歴史や諏訪に根差す「縄文文化」に対する住民の理解度を高め、住民自らが地域の応援者となり、主体的な情報発信・普及活動を行うため、シンボルマークを活用する取組や復元住居屋根の修復作業を実施する。 | 858,000 | 619,000 | 地域住民が縄文文化を理解する機会を創出し、レンコン掘りや茅葺屋根の葺き替え作業に携わることにより、井戸尻地域に対する愛着を醸成し、住民自らが縄文文化のファンとして情報発信や普及活動を行うことが期待される。 |
30 | 富士見町縄文推進事業(PDF:444KB) | 富士見町商工会(富士見町) | 日本遺産の認定を契機に、子ども達に縄文文化を学習・体験してもらうことにより、地域に愛着と誇りを持ってもらうため、地域の魅力を掘り起こして内外に発信するとともに、多世代交流を促進するイベント等を開催する。 | 4,115,000 | 3,292,000 | 縄文文化の学習・体験や、多世代交流のイベントを通して郷土愛を育むとともに、商店街の地域コミュニティ機能の強化を図ることで地域力の向上が期待される。 |
31 | 誰にも取り残されない観光地域づくり(PDF:206KB) | 八ヶ岳西麓トレイル協議会(富士見町) | フレイル予防の観点から高齢者等が楽しめる観光地域づくりを促進するため、人材育成のためのワークショップ、モニターツアーおよび予防福祉を目的とした体験プログラム造成会議を開催する。 | 1,556,000 | 1,244,000 | ワークショップやモニターツアーを通して地域住民の理解が深まり、観光と福祉の連携推進が期待される。 |
32 | 町民記者・クリエーター養成ワークショップ&事前・事後イベント実施(PDF:280KB) | 任意団体 ヤッツメディア(富士見町) | 記者となった住民が取材・執筆を通じて自身のコミュニティに誇りを持つとともに、住民同士の新たな交流を促進するため、首都圏の大手メディアと連携し、住民が地域メディアの作り手となるための記者養成ワークショップを実施する。また、住民が地域について知り、考える契機とするためラジオ番組を放送する。 | 589,000 | 470,000 | 住民の記者活動により、地域の魅力の再発見及び周知が期待される。 |
33 | 住民参加で作るインバウンド・ガイドブック事業(PDF:181KB) | 信濃路てくてく(富士見町) | 近年増加する外国人観光客に地域の魅力を理解してもらい、インバウンドや広域的な観光に結び付けるため、信州わくわくフットパスガイドブックの英語版を刊行するとともに、訪日客を対象としたガイドツアーを住民や団体と協働して実施する。 | 965,000 | 772,000 | インバウンド向けに選ばれる観光地づくりの推進が期待される。 |
34 | クラフトでつながる村づくり 手仕事の温もりをつなぐ村づくり(PDF:207KB) | 原村観光連盟(原村) | 知名度が高くない地元のクラフト工房を住民・観光客に認知してもらうため、手仕事の体験と販売を目的としたイベントおよび住民に手仕事の魅力を伝えるための講座を開催する。 | 771,000 | 563,000 | 作家同士の横のつながりを作りお互いをフォローしあうことで、村内の店舗の活性化が期待される。 |
35 | 「好きを仕事にする」女性が地域密着・世代を超えて活躍できる機会を創出する事業(PDF:207KB) | YAZIPEN DE WORKSHOP実行委員会(原村) | 女性が持つ特技を活かす場を設けるとともに、起業支援を行い、地域で活躍できる人材を創出するため、「好きを仕事に」するための起業セミナー及びワークショップによる実践の場を提供する。あわせて、高齢者が持つ知恵を次世代に継承する機会を設け、多世代交流を促進する。 | 1,047,000 | 728,000 | 女性が好きなこと、特技を活かし、活躍や交流の場を提供することで、地域で活躍できる女性の創出が期待される。 |
35事業 |
78,834,000 | 54,759,000 |
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