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更新日:2022年10月24日
長野県では、全ての県民が、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら、支え合い、活かし合う社会の実現のため、「障がいのある人もない人も共に生きる長野県づくり条例(障がい者共生条例)」を制定しました。
施行日
令和4年4月1日一部施行
令和4年10月1日全部施行
長野県では、「長野県障がい者共生社会づくり条例(仮称)」の骨子案について、令和3年11月24日から令和3年12月24日までの間、ホームページ等を通じ県民の皆様の御意見等を募集しました。
募集の結果、338件、90者の貴重な御意見をいただきました。
いただきました御意見等につきましては、条例案策定の参考とさせていただきました。御協力ありがとうございました。
詳しくは「⻑野県障がい者共⽣社会づくり条例(仮称)⾻⼦案に対する意⾒募集の結果について」をご覧ください。
県では、障がいのある人もない人も、誰もがお互いを理解し、尊重し、支え合い、暮らしやすい社会づくりを進めるため、「長野県障がい者共生社会づくり条例(仮称)」の骨子について、長野県社会福祉審議会障がい者権利擁護専門分科会において調査審議を行いました。
詳しくは「長野県障がい者共生社会づくり条例(仮称)」の検討について」をご覧ください。
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