感染症情報(2026年第2週、2025年12月)
長野県(健康福祉部疾病・感染症対策課)プレスリリース令和8年(2026年)1月8日
2026年第2週(2026年1月5日~2026年1月11日)、2025年12月(2025年12月1日~2025年12月31日)の感染症の発生情報です。
主な発生動向
- インフルエンザの報告数は前週から減少しました(前週:13.60人/定点→今週:10.10人/定点)が、引き続き「かからない」「うつらない」ように十分注意しましょう。
感染経路は飛沫感染と接触感染です。感染予防のため日頃から体調に気を付け、手洗いや手指消毒、室内の換気、場面に応じたマスクの着脱、咳エチケット等の基本的な感染対策を心掛けましょう。
- 感染性胃腸炎の報告数は前週から増加しました(前週:4.13人/定点→今週:6.68人/定点)。
主な感染経路は、接触感染と経口感染です。調理前後や食事の前、トイレの後やおむつ交換の後には、石けんと流水による手洗いを励行し、感染予防に努めましょう。
- 新型コロナウイルス感染症の報告数は前週から増加しました(前週:2.63人/定点→今週:3.26人/定点)。
定点把握感染症(月報)
【STD定点】
- 性器クラミジア感染症:13例(男性1例、女性12例)
- 性器ヘルペスウイルス感染症:6例(男性3例、女性3例)
- 尖圭コンジローマ:7例(男性2例、女性5例)
- 淋菌感染症:5例(男性2例、女性3例)
【基幹定点】
- メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症:27例(男性19例、女性8例)
- ペニシリン耐性肺炎球菌感染症:1例(男性0例、女性1例)
- 薬剤耐性緑膿菌感染症:0例(男性0例、女性0例)
インフルエンザにかからない・うつさないようにするには
長野県「インフルエンザ情報(季節性インフルエンザ)」をご覧ください。
年末年始に海外へ出かけた方へ
帰国後2週間程度は健康状態に留意し、医療機関を受診する前には、渡航先、滞在期間等を伝えましょう。
〇厚生労働省「海外へ渡航される皆様へ」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
〇長野県「海外渡航の際には感染症にご注意を」
第3週は令和8年1月21日(水曜日)発行予定です。
「長野県感染症情報」も併せてご覧ください。
関連資料
長野県感染症情報2026年(令和8年)第2週〈情報編〉(PDF:120KB)
長野県感染症情報2026年(令和8年)第2週、12月〈データ編〉(PDF:296KB)