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更新日:2025年4月21日
長野県内で生産の多いきのこ栽培から排出される廃培地のうち、コーンコブを基材とした廃培地は分解しやすい有機物を多く含み、土づくりのための有機質資材として活用できます。
化学肥料が高騰しており、有機質肥料の利用が見直されていることから、キノコ廃培地(コーンコブ)の性質や、使い方をとりまとめた資料を掲載することにしました。発行が平成19年(2007年)と古いため、法律の名称など現在は変わっている部分もありますが、御知の上御利用お願いします。
3きのこ廃培地(コーンコブ)の農用地利用(PDF:1,767KB)
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