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更新日:2022年4月14日
世界的な航空需要の増加や国産リージョナルジェット開発により、国内航空機産業へ参入する企業が増える中、航空機システム産業の集積を図り、日本で唯一の航空機システム拠点の実現を目指します。
高度人材育成機能、研究開発機能、実証試験機能を備えた「航空機システム拠点」形成を推進し、飯田下伊那地域の航空機産業への取組を全県に波及させるため、将来を見据えて航空機産業の振興に取り組む指針として、ビジョンを策定しました。
旧飯田工業高校跡地へ、高度人材育成機能として「信州大学航空機システム共同研究講座」が設置(H29.4)され、研究開発機能として「長野県工業技術総合センター航空機産業支援サテライト」を設置(H29.4)しました。このほか、航空機システムの環境試験を行う実証機能として、これまでに「着氷試験機」を設置(H29.3)しているのに続き、「防爆試験機」(H30.3)、「燃焼・耐火性試験機」(H31.3予定)などの導入を予定しています。
◆ 高度人材育成機能(信州大学航空機システム共同研究講座)
信州飯田地域に、航空機システム分野を中心とした新たな研究開発、飯田地域や航空機システム産業界へ高度な人材を輩出することを目的とした「信州大学航空機システム共同研究講座」が設置されています。
◆ 研究開発機能(工業技術総合センターによる航空機産業支援)
旧飯田工業高校跡地へ工業技術総合センターのサテライト機能を設置し、地域の航空機産業等の技術支援を行います。
◆ 航空機システムの環境試験を行う実証試験機能
これまで国内で試験できなかった航空機システムの環境試験を行う、国内唯一の試験設備を整備し、航空機システム関連企業の研究開発を支援します。
・着氷試験機(温度・高度・湿度耐候性着氷試験槽) H29.3月整備
・防爆試験機 H30.3月整備
・燃焼・耐火性試験機 H31.3月整備予定
【航空機システム関連産業の支援団体等】
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航空宇宙システムの要素技術研究を通じ、将来の航空宇宙分野の高度人材育成を行うため、平成28年10月に航空宇宙システム研究センターを設置 |
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県内の製造業企業の技術課題解決を支援 飯田下伊那地域の航空機産業への取組を支援するため、旧飯田工業高校跡地に「航空機産業支援サテライト」を設置 |
産学官連携や、企業の成長期待分野への参入を支援 |
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地域に根ざした地場産業を軸とした地域ぐるみの産業振興を実施 平成31年度に旧飯田工業高校跡地へ移転し、航空機システム関連環境試験機を運用 |
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人材育成・企業体質強化・ビジネスサポートなど、一社だけでは解決できない課題を、行政・経済団体・支援機関とともに一丸となって支援 |
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長野県航空機産業推進会議 |
「長野県航空機産業振興ビジョン」に基づき、航空機システム分野の振興に必要な、人材育成・研究開発・実証試験のための拠点を整備し、あわせて、県内他地域の企業における、航空機産業への取組拡大、及び競争力向上につなげる 【参加メンバー】長野県知事、南信州広域連合、(一社)長野県経営者協会長、信州大学学長、経済産業省、関東経済産業局、産業技術総合研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、(一社)日本航空宇宙工業会ほか |
国内外の航空機メーカーやTier1企業へ、県内の企業・技術のPRを支援するため、航空機産業参入企業を紹介するリーフレットを作成しました。
【日本語版】航空機産業参入企業リーフレット(PDF:780KB)
【英語版】航空機産業参入企業リーフレット(PDF:705KB)
掲載企業数37社・団体
掲載内容
企業情報:航空機関連の業務内容(材料、機械加工、治工具、製造組立、電子部品、表面処理、熱処理、非破壊検査、装置・設備、その他)、認証取得状況(JISQ9100、Nadcap)、主な航空機関連製品等
航空機システム研究会の紹介
共同受注体:エアロスペース飯田の紹介
日本語版及び英語版の2種類(A3両面)
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