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更新日:2026年2月4日

大糸線の存続寄与提案について

ご意見(2025年12月15日受付:Eメール等)

黒部ダム見学には、アルペンルートも開放され、ますます観光客が多くなる事が想定されます。しかし、宇奈月ルート、大町ルートのいずれも、自家用車で来る場合には、陸送を頼むか、一旦黒部ダムを通過してから、また元に戻る事が想定されます。
そこで、陸送を大糸線を使って行う事を考えたらいかがでしょうか。
そうすれば、観光客は宇奈月からにせよ、大町からにせよ、ダム通過の観光ができ、かつ、運送業者に頼むより廉価ならますます、黒部観光、大糸線の収益に寄与する事でしょう。
そこで提案です。
1.大町、宇奈月の双方にモータプールを用意しておくこと。
2.大糸線を使って、陸送可能な事をアピールする。
3.双方の駅での、貨車への搭載等は当地のタクシー運転手を活用する(タクシー会社と両得)。
4.台車は、JRに有るものを使用し、何台乗るか検証しかつ自家用車の最大(高さ、長さ、幅)の規定化
5.更には、ミスに備えての、保険の設定
6.扱い時間と、車両引き渡し場所や、管理責任者の設置等
等、考えたらいかがでしょうか、もちろん料金は、陸送業者より安く、人間の2名分の運賃と同程度かそれより若干の上積みは構わないような気がします。要は宇奈月から大町間の陸送です。

回答(2026年1月5日回答)

長野県交通政策局長の村井昌久と申します。

「県民ホットライン」にお寄せいただきました、大糸線の存続に関するご提案についてお答えします。年末年始休業をはさみましたため、回答が遅れたことをお詫びいたします。
この度は、陸送による大糸線の利活用に関するご意見をいただき、ありがとうございます。

ご提案の、大糸線の陸送としての活用と黒部ダムやアルペンルート観光を組み合わせるアイデアは、地域資源を活かした発想として新たな視点と考えます。ご提案につきましては、沿線自治体、及び関係する鉄道事業者等にも共有させていただきます。
現状についてご説明しますと、現在の大糸線については、重量のある貨物列車が運行できるような線路設備になっていないという状況があります。また、自家用車両の陸送においては、国内ではキャリアカーによるものが一般的であり、鉄道による輸送は、現時点では活用されていないところです。
これは車両輸送に対応できる線路設備・専用貨車の確保、運輸上の安全管理及び費用負担の調整など多くの課題があることが主な要因と考えております。

県としては、ご提案いただいた鉄道の新たな利活用も含め幅広く地域の皆様の声をお聞かせいただき、持続可能な公共交通の確保に努めてまいります。

以上、ご提案への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、交通政策課長:丸山正徳、担当:鉄道企画係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:企画振興部/交通政策局/交通政策課/鉄道企画係/電話026-235-7015/メールtetsudo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:交通)(月別:2025年12月)2025000499

お問い合わせ

企画振興部広報・共創推進課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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