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更新日:2026年2月4日

小1「25人学級」について

ご意見(2025年12月19日受付:Eメール等)

現在、A市の公立小学校に小学1年生の子が通っています。本日の新聞で、小1「25人学級」について記事を見ました。
本当に素晴らしい取組だと思う半面、自分の子が制度の対象にならないことを深く残念に思っております。
私の子の小学校の今年度の1年生は、特別支援学級のお子さんも含め1クラス40人前後おり、毎日大変な騒がしさ、狭い教室の中での小競り合いが後を絶ちません。
私の子は大人しい子ですが、その騒々しさが辛いらしく、パワー切れをしてお休みしてしまいます。
兄弟は逆に25人学級で小学校を終えられましたが、学びやすさや人間関係の良好さが段違いでした。

もう来年度からは間に合わないとは承知していますが、どうか2025年入学の子ども達が少しでも学びやすさを実感出来るように制度を整えて頂けないでしょうか。
何とぞよろしくお願い致します。

回答(2026年1月9日回答)

長野県教育委員会事務局教育次長の松本順子と申します。
県民ホットラインにお寄せいただきました、2025年度入学の子ども達への制度整備に関するご要望についてお答えいたします。

長野県では現在、小学校は1クラス35人を上限として、それを超える場合には複数のクラスとなる編制基準を設けております。
投稿者様のお子様のクラスのように、特別支援学級に在籍する児童が通常学級に戻って学ぶ場合は、35人を超える状況が生じており、学級内の人数が多くなることによる課題があることは承知しております。新聞報道されておりますとおり、県教育委員会では、来年度の1年生より25人規模学級(30人以下学級)を導入することで、きめ細かな指導の実現を目指しておりますが、この制度が適用されない学級やお子様に対しても、学びやすさが実感できる制度の整備は必要であると考えております。

そのため、現在でも小学校1・2年生に対して学習習慣を形成するための支援を行う講師を配置し、担任と共に指導にあたる制度を整えておりますが、来年度に向けて、更なる支援を行えるように、この制度の拡充について検討を進めているところでございます。
引き続き、小学校を所管する市町村教育委員会と連携しながら、一人の子どもも取り残されない学びの環境整備を進めてまいりたいと思います。

以上、いただいたご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、義務教育課長:藤木拓道、担当:管理係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:教育委員会事務局/義務教育課/管理係/電話026-235-7426/メールgimukyo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:教育・文化)(月別:2025年12月)2025000515

お問い合わせ

企画振興部広報・共創推進課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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