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更新日:2018年8月1日

環境保全研究所

大気環境部業務紹介

大気環境部のしごと

私たちは県民の皆様に安心して快適に暮らしていただくために、大気汚染、騒音・振動、酸性雨等について、日々様々な調査、研究、研修指導等を行っております。
また、事故や苦情など緊急事態にも迅速に対応し、関係機関と協力して問題の解決に努めております。

大気環境部の主な業務

大気環境保全の調査に関すること

大気汚染防止法(昭和43年法律第97号)第22条に基づき、大気中の窒素酸化物や二酸化硫黄、光化学オキシダント、浮遊粒子状物質、微小粒子状物質等の常時監視測定をしています。 また、大気の汚染状況を把握し、健康影響の評価及び対策推進に資する基礎データを得るため、有害大気汚染物質や特定化学物質(大気への排出量の多い物質)等のモニタリング調査を行っています。

 

あおぞら4号

大気環境測定車「あおぞら4号」

騒音、振動及び悪臭の調査に関すること

  • 新幹線や道路等による騒音や振動の環境基準達成状況を調査をしています。また、環境基準類型指定基礎調査及び大規模小売店舗立地法の騒音予測審査等を行っています。
  • 臭気指数調査の実施や悪臭苦情等に対応するため、現場の実態調査を実施しています。

こうした調査のほかに、騒音、振動、悪臭の測定に必要な専門的知識を広く普及するため、市町村担当職員等を対象とした研修会や調査・測定に関するアドバイスなど、様々な技術支援を行っています。

 

騒音測定中

酸性雨調査に関すること

 

長野県内における酸性雨の実態把握を昭和59年から実施しています。また、全国における湿性沈着や乾性沈着のモニタリング、さらには東アジアにおける越境大気汚染・酸性雨のモニタリングに参加しています。

 

長野県の酸性雨調査

長野県の酸性雨調査

調査研究

今日、大気汚染はますます広域化の傾向にあり、都道府県の区域を越えるだけでなく、時として国境を越える問題として捉え、対応を考えることも必要になっています。長野県の大気環境はおおむね良好な状態が保たれていますが、望ましい大気環境を保全し将来に引き継ぐために、地域の大気汚染物質の状況把握を行うとともに、グローバルな視点での調査研究に取り組んでいます。  

平成30年度に取り組んでいる調査研究項目

お問い合わせ

所属課室:長野県環境保全研究所 

長野県長野市大字安茂里字米村1978

電話番号:026-227-0354

ファックス番号:026-224-3415

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