環境保全研究所

令和6年度畜水産食品の動物用医薬品検査結果

畜水産食品の動物用医薬品検査結果（令和6年度）

輸入食肉

牛肉(3)、豚肉(2)、鶏肉(1)、馬肉(1)の計7検体について、動物用医薬品（22～23項目）の検査を行いました。その結果、全検査項目159項目について、全て不検出でした。

県内産養殖淡水魚

ニジマス(10)、信州サーモン(5)、コイ(5)の計20検体について、合成抗菌剤（15項目）の検査を行いました。その結果、全検査項目300項目について、全て不検出でした。

県内産牛乳

牛乳14検体について、動物用医薬品（26項目）の検査を行いました。その結果、全検査項目364項目について、全て不検出でした。

鶏卵

鶏卵12検体について、内寄生虫用剤（フルベンダゾール）の検査を行いました。その結果、全検査項目12項目について、全て不検出でした。

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