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更新日:2020年6月12日

中信労政事務所

労働相談の受付状況

当所で受け付けた労働相談の概要についてご紹介しています。各年度の労働相談受付状況グラフのリンクをクリックすると、PDFファイルでグラフをご覧いただけます。

令和2年度

(準備中)

令和元年度

令和元年度の受付件数は、837件(昨年度比236件の増)と、記録を確認できた平成11年度以降で過去最高を記録しました。

相談の内訳では労働時間・休日・休暇に関する相談が123件と最も多く、次いで解雇・退職に関するものが112件、賃金(残業代)に関するものが101件、パワハラに関するものが82件と続いており、この上位4項目で相談件数の半分を占めています。また、パワハラや解雇・退職に関する相談の一環として相談されることが多い労災や社会保険に関する相談も83件と多くなっています。

相談件数が急増した主な理由としては、次の3点が大きな要因となっているものと思われます。

  • 働き方改革関連法の制定を巡る議論の報道等により、自社の労働条件等について確認をするため相談された方(特に使用者側)が増えたこと
  • パワハラ防止法の制定により社会的関心が高まり、パワハラ被害者が労働問題として相談する契機となったこと
  • 複合的な法律問題が関わり、多くの項目について相談された案件が増えたことや、そのような困難案件で適切な解決手段を見出すまでに何度も相談を重ねたケースが複数あったこと

相談内容別に、相談件数が多い上位項目の年次別の件数の推移を見ると、

  • 働き方改革と関わる労働時間・休日・休暇と賃金(残業代)を巡る相談
  • パワハラに関する相談
  • 労働者のささいなミスや退職を申し出たこと等に対し、使用者から労働者になされた理由のない損害賠償請求に関する相談

が増加しています。

令和元年度労働相談受付状況グラフ(PDF:730KB)

平成30年度

平成30年度の受付件数は、601件(昨年度比379件の増)となりました。

相談件数が前年度の2.7倍と大幅に増加している原因としては、様々な労務問題を含んだ相談が増加したこと、問題が複雑・困難で、解決まで数回にわたる相談を受けた例が複数あったこと、が考えられます。

相談内訳では、労働時間・休日・休暇に関する相談が86件と最も多く、次いで賃金(残業代)に関する相談が76件、解雇・退職に関する相談が64件、就業規則に関する相談が42件と、いずれも前年度の倍以上の相談が寄せられています。
個々の相談からは、長時間労働が残業代未払い・パワハラ・労災・退職など様々な問題に関連している傾向がうかがえます。

平成30年度労働相談受付状況グラフ(PDF:700KB)

 

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お問い合わせ

所属課室:長野県中信労政事務所 

長野県松本市大字島立1020

電話番号:0263-40-1936

ファックス番号:0263-47-7828

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