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更新日:2019年5月14日

松塩水道用水管理事務所

ロゴ単独おいしい水

「おいしい水」ってどんな水?誰もが感じる疑問です。

この素朴な疑問に答えるため、厚生省(当時)では「おいしい水研究会」を設置して検討を行い、昭和60年4月に報告を出しました。この報告数値と、昨年度の本山浄水場の水質検査結果とを比較したものが下の表です。

松塩水道用水の水質は、遊離炭酸の値が若干低く、また、臭気強度が高くなっていますが、それ以外の項目については、「おいしい水の数値」内に入っています。

もちろん、法律で定められた「水質基準項目(50項目)」は全ての項目で基準に適合していますし、より質の高い水道水とするための指標である「水質管理目標設定項目(30項目)」等については、一部の項目で目標値を超えることはありますが、ほとんどの項目では目標値の範囲内となっています。

どうぞ安心して味わってお飲みください。

おいしくする要素

水質項目 おいしい水の数値(mg/ℓ) 味への影響 本山浄水場浄水池の水質(mg/ℓ) 水道の水質基準(mg/ℓ)
蒸発残留物 30~200 主にミネラルの含有量を示し、多いと渋味・苦味が増し、適度に含まれるとコクのあるまろやかな味がします。 52~57(平均55) 500以下
硬度 10~100 主なミネラル分であるカルシウム・マグネシウムの量で、低いとクセがなく高いと好き嫌いがでます。また、マグネシウムの多い水は苦味を増します。 31~37(平均34) 300以下
遊離炭酸 3~30 水にさわやかな味を与えますが、多いと刺激が強くなり、まろやかさが無くなります。 2.2~3.8(平均3.1) -

味を損なわない要素

水質項目 おいしい水の数値(mg/ℓ) 味への影響 本山浄水場浄水池の水質(mg/ℓ) 水道の水質基準(mg/ℓ)
過マンガン酸カリウム消費量 3以下 有機物量を示し、多量に含むと塩素の消費量に影響して、渋味を感じます。 <0.2~0.7(平均0.4) -
臭気強度 3以下 水源の状況により、様々な臭いがつくと、味がまずく感じます。 2~4(平均3) 臭気が異常でないこと
残留塩素 0.4以下 濃度が高いと水にカルキ臭を与え、水の味を悪くします。 0.36~0.54(平均0.42) 0.1以上

おいしく飲むための要素

水質項目 おいしい水の数値 味への影響 本山浄水場浄水池の水質(℃) 水道の水質基準
水温 20℃以下 水温が高くなると、あまりおいしくないと感じられ、冷やすことによりおいしく飲めます。 2.6~20.1(平均11.6) -

上記の数値は平成27年度の結果です。

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お問い合わせ

所属課室:長野県松塩水道用水管理事務所 

長野県塩尻市大字宗賀字本山5225-1

電話番号:0263-52-3330

ファックス番号:0263-52-3331

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