ここから本文です。
更新日:2025年10月7日
少子高齢化や人口減少により、分娩を取り扱う医療機関や産科医の減少が進んでいます。
こうした状況を踏まえ、県内における安心・安全で持続可能な小児・周産期医療体制のあり方について、協議をしています。
第1回 8月6日(水曜日) 非公開
第2回 10月16日(木曜日) 非公開
第1回 7月29日(火曜日) 非公開
第2回 10月23日(木曜日) 非公開
周産期ワーキンググループ構成員(17名)(PDF:58KB)
小児・周産期ワーキンググループ開催に先立ち、知事と有識者の意見交換を行いました。
日時:令和7年7月2日(水曜日)18時30分~20時00分
場所:信州大学医学部附属病院(長野県松本市3丁目1-1)
参加者:10名
・長野県知事(阿部 守一)
・県医師会
・信州大学医学部(2名)
・県立こども病院
・県小児科医会
・県市長会
・県町村会
・県看護協会
・県助産師会
・小児・周産期ワーキンググループは、今年度は各3回の開催予定です。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください