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更新日:2026年6月2日
県民の死亡原因は、悪性新生物、心疾患、老衰、脳血管疾患の順で多く、心疾患・脳血管疾患の循環器病は、いずれも死亡原因の上位を占めています。(令和4年厚生労働省人口動態統計)
また、県民が居宅において要支援・要介護が必要となった主な原因のうち、脳卒中(15%)、心臓病(9.3%)の両者を合わせた循環器病は、24.3%を占めています。(令和4年度長野県高齢者生活・介護に関する実態調査等)
このように、脳卒中、心臓病その他の循環器病は、県民の生命や健康に重大な影響を及ぼす疾患であるとともに、社会全体に大きな影響を与える疾患であり、循環器病対策の一層の推進が求められています。
・注目情報
市民公開講座「脳卒中の最前線」開催のお知らせ
・長野県心不全診療セミナーについて(かかりつけ医向け)
・国の循環器病対策について
・長野県の循環器病対策について
県民の皆様に最新の脳卒中治療等について知っていただくため、治療に携わる医師がわかりやすく講義をする「市民公開講座 脳卒中の最前線」を、信州大学医学部附属病院脳卒中・心臓病等総合支援センターと共催で開催します。
【日時】令和8年6月20日(土) 午後3時から午後4時まで
【会場】まつもと市民芸術館 4階 スタジオ2(松本市深志3-10-1)
【内容】※詳細は別添チラシ(PDF:150KB)をご覧ください。
◆あいさつ
信州大学医学部附属病院 脳神経外科 教授 堀内 哲吉 氏
◆講義
(1)「脳卒中治療の最前線」
信州大学医学部附属病院 脳神経外科 助教 北村 聡 氏
(2)「脳卒中診療体制の最前線 ~脳卒中・心臓病等総合支援センターの活動について~」
信州大学医学部附属病院 脳神経外科 助教 中村 卓也 氏
【その他】
・どなたでも無料でご参加いただけます。参加にあたり、事前申し込みは不要です。
・当日取材希望の場合は、6月17日(水)16時30分までに下記担当へご連絡ください。
高齢化に伴い、心不全患者数が年々増加してきており、今後も増加することが予想されます。県では、かかりつけ医の方々が心不全について理解を深め、予防や早期治療に役立てていただくことを目的として、「長野県心不全診療セミナー」を開催しています。
| 開催年度 | 内容 | 動画 |
|---|---|---|
| 令和7年度 |
「『2025年改訂版 心不全診療ガイドライン』から見る心不全予防」 |
R7セミナー(長野県YouTubeチャンネル)(別ウィンドウで外部サイトが開きます) |
| 令和6年度 |
「心不全を予防するためのリスク管理」 |
R6セミナー(県YouTubeチャンネル)(別ウィンドウで外部サイトが開きます) |
| 令和5年度 |
「BNPを心不全診療に活かす~心不全学会のBNP/NT-proBNPステートメント改訂をうけて~」 |
心不全診療の地域連携に関しては、下記のウェブサイトもご確認ください。
平成30年12月、「健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病の対策に関する基本法(以下、「基本法」)」が成立し、令和元年12月に施行されました。
国は、基本法第9条の規定による「循環器病対策推進基本計画」を令和2年10月に策定し、循環器病対策を総合的に推進していくこととしています。
詳細は、厚生労働省の循環器病対策のページからご覧ください。
【厚生労働省】循環器病対策(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
脳卒中・心臓病等の循環器病患者を中心とした包括的な支援体制を構築するため、厚生労働省において本モデル事業実施法人を選定し、令和5年度は15府県の医療機関が採択されました。
長野県では、国立大学法人信州大学医学部附属病院が採択されました。
詳細は、厚生労働省の循環器病対策のページからご覧ください。
【厚生労働省】循環器病対策(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
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