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更新日:2026年5月8日

感染症情報(2026年第18週、4月)

長野県(健康福祉部疾病・感染症対策課)プレスリリース令和8年(2026年)5月8日

2026年第18週(2026年4月27日~2026年5月3日)、4月(2026年4月1日~2026年4月30日)の感染症の発生情報です。

主な発生動向

  • 感染性胃腸炎の報告数は前週から増加しました(前週:6.89人/定点→今週:8.54人/定点)。
    主な感染経路は接触感染と経口感染のため、調理前後や食事の前、トイレやおむつ交換の後には、石けんと流水による手洗いを心掛け、感染予防に努めましょう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告数は前週から増加しました(前週:2.86人/定点→今週:4.64人/定点)。
    A群溶血性レンサ球菌による上気道感染症で、発熱、のどの痛み、倦怠感などの症状が現れます。主な感染経路は飛沫感染と接触感染のため、手洗い、手指消毒、咳エチケットなどの基本的な感染対策を心掛けましょう。
  • インフルエンザの報告数は前週から減少しました(前週:1.32人/定点→今週:1.06人/定点)。
    感染経路は飛沫感染と接触感染です。感染予防のため日頃から体調に気を付け、手洗いや手指消毒、室内の換気・適切な湿度の保持、場面に応じたマスクの着脱、咳エチケットなどの基本的な感染対策を心掛けましょう。

ゴールデンウィーク中に海外へ出かけた方へ

帰国後2週間程度は健康状態に留意し、発熱や発疹等の症状がみられた場合には、事前に医療機関へ連絡の上、渡航先、滞在期間等を伝えてから受診してください。

厚生労働省「海外へ渡航される皆様へ」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

長野県「麻しん(はしか)」

感染性胃腸炎について

厚生労働省「感染性胃腸炎(特にノロウイルス)」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)をご覧ください。

インフルエンザにかからない・うつさないようにするには

長野県「インフルエンザ情報(季節性インフルエンザ)」をご覧ください。

定点把握感染症(月報)

【STD定点】

  • 性器クラミジア感染症:20例(男性9例、女性11例)
  • 性器ヘルペスウイルス感染症:6例(男性5例、女性1例)
  • 尖圭コンジローマ:1例(男性0例、女性1例)
  • 淋菌感染症:5例(男性2例、女性3例)

【基幹定点】

  • メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症:33例(男性24例、女性9例)
  • ペニシリン耐性肺炎球菌感染症:4例(男性2例、女性2例)
  • 薬剤耐性緑膿菌感染症:0例(男性0例、女性0例)

 

 

第19週は令和8年5月13日(水曜日)発行予定です。

「長野県感染症情報」も併せてご覧ください。

 

 

関連資料

長野県感染症情報2026年(令和8年)第18週〈情報編〉(PDF:135KB)

長野県感染症情報2026年(令和8年)第18週、4月〈データ編〉(PDF:322KB)

 

 

 

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病・感染症対策課

担当者名:中沢、山口

電話番号:026-235-7148

ファックス番号:026-235-7334

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