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更新日:2019年8月28日

長野県の稲作(統計)

長野県の稲作の特徴

玄米検査時の品質を示す1等米の割合は長年全国トップレベルの90%台を保っています。また、10アール当たりの収量も600kg台でこれも全国トップレベルです。

長野県産米の1等米比率の推移(水稲うるち・玄米)

年次

20年産

21年産

22年産

23年産

24年産

25年産

26年産 27年産 28年産 29年産 30年産

長野県

 

96.1%

(全国1位)

96.8%

(全国1位)

91.9%

(全国1位)

91.8%

(全国1位)

94.2%

(全国2位)

96.5%

(全国2位)

95.3%

(全国1位)

96.1%

(全国2位)

97.4%

(全国2位)

96.5%

(全国1位)

97.0%

(全国2位)

全国平均

80.0%

85.1%

62.0%

80.8%

78.4%

79.0%

81.2%

82.5%

83.4%

82.3%

80.5%

(※30年度産については平成31年3月31日現在の速報値)

長野県産米の10アール当たり収量の推移

年次

20年産

21年産

22年産

23年産

24年産

25年産

26年産 27年産 28年産 29年産

30年産

長野県

634kg

(全国1位)

595kg

(全国1位)

612kg

(全国1位)

604kg

(全国1位)

610kg

(全国2位)

632kg

(全国1位)

597kg

(全国3位)

604kg

(全国3位)

624kg

(全国1位)

629kg

(全国1位)

618kg

(全国1位)

全国平均

543kg

522kg

522kg

533kg

540kg

539kg

536kg

531kg

544kg

534kg

529kg

 

 長野県は周囲を高い山々に囲まれ、また冷涼で降水量が少ないことから、全国と比較しても病害虫の発生が少ない傾向にあり、農薬使用回数は全国でトップレベルの少なさです。

病害虫防除における地域慣行基準

各都道府県では、「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に基づき、地域で慣行的に使用される化学合成農薬の使用回数(有効成分数)と化学肥料の使用量(窒素成分量)を定めています。(これを「地域慣行基準」と言います。)

水稲における化学合成農薬の使用回数(延べ有効成分数)を比較すると、全国平均の17.7回に対し、長野県は12回と下回っています。
(長野県における使用回数は平成29年4月時点、全国平均は平成28年6月時点の全都道府県データに基づき長野県農業技術課において算出。)

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長野県の稲作

平成30年度の作付面積は、前年度より100ha少ない32,300haとなりました。

収穫量は199,000tで全国生産量の約2.6%を占めています。

コメグラフ201901

南北幅員212km、標高差1,000mに水田が広がる長野県では、多様な自然条件を生かした米づくりが行われています。

長野米の品種

長野県で作られている米の品種は、「コシヒカリ」が米の作付面積全体の7割を占めており、次いで「あきたこまち」となっています。

また、米の奨励品種等は計18品種(うるち米9品種、もち米4品種、酒造好適米5品種)と多様な品種が栽培されています。

コメのグラフ201902

水稲の作柄概況

平成30年産の作柄概況(農林水産省、平成30年12月10日公表)

長野県における平成30年産水稲の作柄は「平年並み」(作況指数100)となりました。

各水稲作柄表示地帯の作柄概況は次のとおりです。

平成30年産水稲の作柄表示地帯別の作柄概況

30年産水稲作付面積及び収穫量

区分

作付面積ha
(青刈り除く)

10a当たり
収量(kg)

10a当たり
平年収量(kg)

収穫量
(トン)

長野県

32,200

618

619

199,000

 ※10a当たり収量は、長野県平均 

平成30年12月10日現在の作況指数

区分

作況指数

長野県平均

 100(平年並み)

東信

 102(やや良い)

南信

 101(平年並み)

中信

 99(平年並み)

北信

97(やや不良)

 

【参考】作柄の良否と作況指数

区分

対平年比

少ない(不良)

94%以下

やや少ない(やや不良)

95~98%

平年並み

99~101%

やや多い(やや良い)

102~105%

多い(良い)

106%以上

 

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米穀の出荷又は販売の事業の届出について

 

お米の表示について

お米の表示には、情報が詰まっています

名称

  • 「玄米」、「うるち精米」(または「精米」)、「もち精米」、「胚芽精米」の区分を表示します。

原料玄米

  • 産地、品種、産年が同一で、その証明を受けている原料玄米を使用している場合は、「単一原料米」と記載され、その産地、品種、産年が併記されます。
  • 原料玄米の産地、品種、産年が同一でない場合は、「複数原料米」「ブレンド米」などと記載されます。また、証明された原料玄米を使用している場合は、ブレンドの内容について、括弧を付けて記載することができます。
  • 農産物検査による産地証明を受けていない場合でも、米トレーサビリティ法により産地情報が伝達されている原料玄米を使用した場合は、産地を「○○県産(産地未検査)」と表示することができます。ただし、この場合であっても表示できるのは産地のみで、品種、年産の表示はできません。

内容量

  • キログラム、またはグラムで表示します。

精米年月日

  • 精米は「精米した日」、玄米は「調整した日」を表示します。
  • 輸入品で精米年月日または調整年月日が不明な場合は「輸入した日」を表示します。
  • 精米年月日の異なるものを混合した場合は、「もっとも古い日付」を表示します。

販売者
または精米工場

  • 販売者(表示の責任者)等の氏名または名称、住所及び電話番号を記載します。

 

 

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お米のおいしさについて

お米の食味に直接影響を及ぼす成分要素は、「タンパク質」と「アミロース含有量」です。

また、マグネシウム、カリウムなどのミネラル分や水分も食味に関係があるとされています。

これらの成分は、品種や栽培方法などの違いにより、変動します。

食味に影響を及ぼす成分要素

成分要素

食味との関係

長野米自主統一規格(玄米)
〔長野県米穀振興協会〕

タンパク質

含有量が低いほどおいしいと感じる人が多い。

6.5%未満

アミロース

含有量が低いほど粘りのあるご飯となり、おいしいと感じる人が多い

-

マグネシウム
カリウム

含有率が高い方がおいしいとされる。

-

水分

低いと食味が低下する。

14.5%(最低水分14.0%)

 

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お問い合わせ

農政部農業技術課

電話番号:026-235-7221

ファックス:026-235-8392

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