平成17年度当初予算の要求概要（企画局）

要求総額

会計名		17年度要求額 (A)	16年度当初予算額 (B)	差引増減 (A)-(B)	(A)/(B) %
一般会計		55億 413万3千円	39億3677万6千円	15億6735万7千円	139.8%
	うち信州モデル創造枠	9億2662万5千円	7482万　 円	8億5180万5千円	1238.5%

（課内訳）

課名		17年度要求額 (A)	16年度当初予算額 (B)	差引増減 (A)-(B)	(A)/(B) %
企画課		6億4184万7千円	7億　410万 　円	△　6225万3千円	91.2%
	うち信州モデル創造枠	-	2483万3千円	△　2483万3千円	-
情報政策課		30億5322万7千円	18億4646万4千円	12億 676万3千円	165.4%
	うち信州モデル創造枠	4億4432万8千円	1667万7千円	4億2765万1千円	2664.3%
交通政策課		13億8588万4千円	9億5609万5千円	4億2978万9千円	145.0%
	うち信州モデル創造枠	4億7414万2千円	2778万5千円	4億4635万7千円	1706.5%
ユマニテ・人間尊重課		4億2317万5千円	4億3011万7千円	△　694万2千円	98.4%
	うち信州モデル創造枠	815万5千円	552万5千円	263万 　円	147.6%

要求の考え方（総括）

　信州の大切な財産である美しく豊かな自然や景観が安定的かつ持続的に維持、育成されている環境のもとで、高度情報化社会の恩恵を十分に受けるための情報基盤、安心して快適に移動できるための交通網などの社会的共通資本を利用して、コモンズが活き活きと活動できる社会を目指します。
　また、コモンズが活き活きと活動するためには、一人ひとりが自由な個人として自律していることが大前提であることから、性別や国籍等に関わらずお互いを尊重しあうことができる社会を目指します。

　

• 事業体系（PDF：16KB）
• 主要事業一覧（PDF：16KB）

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