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更新日:2018年5月11日

激しい苦みのあるウリ科植物にご注意ください

苦いユウガオにご注意を!

  • ユウガオはウリ科のつる植物で、その実はカンピョウの原料になるほか、煮物や漬物などとして古くから食べられてきた夏野菜です。
  • しかし、ごくまれに大変苦みの強いユウガオがあり、食べると食中毒になることがあります。
  • これは、ユウガオの苦味成分「ククルビタシン類」によるものです。
    食べる際は、調理前に実や茎を切って軽く味見をし、苦味が強い場合は食べないようにしましょう。
  • また、ユウガオはスイカ等を栽培する際に、接ぎ木の台木として使用されることがあります。
    この台木からとれるユウガオの実はククルビタシン類を多く含むことがありますので、食べるのは避けましょう。
  • ウリ科にはきゅうり、かぼちゃ、ズッキーニ、メロンなどがありますが、これらを食べて激しい苦みがある場合には、「ククルビタシン類」が含まれている可能性がありますので、食べないようにしてください。

苦いユウガオによる食中毒の概要

症状

唇のしびれ、吐き気、おう吐、下痢

潜伏時間

数分~数時間

毒性成分

ククルビタシン類

食中毒防止のポイント
  • 調理前に味見をして、苦味の強いものは食べない
  • 接ぎ木の台木からとれるユウガオは食べない

関連情報へのリンク
◆厚生労働省「自然毒のリスクプロファイル:高等植物:ユウガオ」

お問い合わせ

健康福祉部食品・生活衛生課

電話番号:026-235-7155

ファックス:026-232-7288

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