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更新日:2025年11月18日
長野県では、全ての県民が、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら、支え合い、活かしあう社会の実現のため、「障がいのある人もない人も共に生きる長野県づくり条例(障がい者共生条例)」を制定しました。これにより、令和4年10月から、民間事業者事業者の皆様にも合理的配慮の提供が義務化されました。
事業者とは、商業その他の事業を行う者で、営利・非営利、個人・法人の別を問いません。
事業者の皆様へ「長野県共生条例~誰もが暮らしやすい社会にむけて~」(PDF:3,468KB)
事業者の皆様へ「長野県共生条例~誰もが暮らしやすい社会にむけて~」(ワード:48KB)
事業者の皆様へ「長野県共生条例~誰もが暮らしやすい社会にむけて~」(テキスト:19KB)
合理的配慮を提供するとともに共生社会づくりに取り組む事業所を認定します。詳しくは下記のページをご覧ください。
ともいきカンパニー(障がい者共生社会推進事業所)を募集します!
地域や職場の研修等でぜひご活用ください。詳しくは下記のページをご覧ください。
県政出前講座(障がいのある人もない人も共にいきる社会をめざして)概要(PDF:1,960KB)
共生社会の実現には、個人・行政だけでなく、企業・団体等のみなさんの役割も重要です。
障がいのある方に対してちょっとした手助けや配慮を実践することにより、障がいのある方が暮らしやすい地域社会(共生社会)を県民の皆さんと一緒につくっていく「信州あいサポート運動」の趣旨を御理解いただき、是非、運動に御参加ください。
詳しくは下記のページをご覧ください。