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更新日:2026年3月19日
長野県県民文化部県民政策課では、令和8年度「長野県地域日本語教育の体制づくり事業」においてモデル地域日本語教室に派遣する日本語教師を次のとおり募集します。
県内に暮らす外国人が増加する中、地域の多文化共生を推進するためには、外国人の日本語学習を地域の活力につなげることが重要です。
県では「長野県多文化共生推進指針2020」において、先駆的な日本語教室(以下、「人材連携型教室」という)を設置し、多文化共生に積極的に取り組む市町村をモデル地域として選定し、重点的に支援することとしています。
この規定に基づき、県は、令和6年度に伊那市をモデル地域として選定し、同市が設置・運営する人材連携型教室を「モデル地域日本語教室」と定め、県がコーディネーター、日本語教師及び日本語交流員を派遣することで合意しています。
モデル地域日本語教室の期間は2年間とし、3年目以降は同市と日本語教育人材による自走を目指します。
なお、人材連携型教室とは、日本語教育人材(コーディネーター、日本語教師、日本語交流員)が連携した、学習機会と地域社会とのつながりを提供できる多文化共生の拠点となる日本語教室で、県で創出と普及を進めています。
※今回公募対象となっている教室は、令和8年度が2年目です。
なお、教室においては長野県が養成した日本語交流員と連携するため、長野県が別途実施する「地域における多文化共生と日本語支援のための研修」を聴講(受講済者)又は受講(未受講者)することを推奨します(7月頃実施予定、詳細は後日ホームページへ掲載)。
地域:伊那市
名称:伊那市モデル日本語教室
①対面クラス
開催日時・場所:5月から11月の土曜日(全12回)
| 開催日 | 令和8年5月16日、5月30日、6月13日、 6月27日、7月11日、7月25日 |
令和8年8月29日、9月12日、10月3日、 |
| 開催時間 |
午前10時から正午まで |
|
| 開催場所 | allla(アルラ) 伊那市荒井3428番地7 |
伊那図書館 伊那市荒井3417番地2 |
学習者数:20名程度(レベル:初級(A1-A2程度))
使用教材:いろどり 生活の日本語(国際交流基金)他
設置運営者:伊那市
準備会:5月9日(土)に全体ミーティングを実施します。(伊那図書館を予定)
②オンラインクラス
開催日時:令和8年秋以降、全5回程度を予定
学習者数:10名程度(レベル:検討中)
以下の(1)~(4)、すべてを満たす長野県在住の方とします。なお、選考においてはモデル期間終了後を見据え、伊那市に在住、在勤又は在学の者を優先する場合があります。
ご不明な点がありましたら、県民政策課までお問い合わせください。
(1) 次のいずれかに該当すること
①登録日本語教員
②出入国在留管理庁「日本語教育機関の告示基準」第1条第1項第13号イ~ハいずれかに該当する者
③同第1条第1項第13号二に規定する「日本語教育に関する研修であって適当と認められるものを420単位時間以上受講し、
これを修了した者」に該当する者(学士の学位を有することは求めない)
(2) 日本語教育現場で定められた日本語教育プログラムを行えること。
(3) 活動する地域の日本語教育に格別の意欲をもっていること。なお、令和9年度以降の自走においても携わる意欲を有していることが望ましい。
(4) 応募時点で対面クラスに6回以上参加できること。なお、調整の結果、実際の派遣回数は5回以下になる可能性があります。
令和8年3月23日(月)午前10時から4月13日(月)午後5時まで
若干名
ながの電子申請サービスによる
https://apply.e-tumo.jp/pref-nagano-u/offer/offerList_detail?tempSeq=69484(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
3,000円/時間
費用弁償
(県職員以外の者の旅費又は費用弁償に関する規則(昭和33年長野県規則第60号)の規定)
提出いただいた応募書の個人情報は選考のみに使用し、その他の目的には使用しません。