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更新日:2019年11月14日

農業試験場

環境部

平成21年4月に組織改編により農業総合試験場の環境保全部と農事試験場の病害虫土壌肥料部が統合され、現在の環境部になりました。

農業環境に関わる作物共通の試験研究として、マイナー作物に対する農薬登録促進のための農薬残留調査などの農産物の安全に関する研究、作物の生育に良好な土壌環境の保全に関する研究や温暖化防止対策として全国的に行われている農耕地土壌の持つ温室効果ガスを貯留する能力の実態調査などの業務を行っています。

一方、普通作物(水稲、麦、大豆など)を対象にした試験研究として、より省力的で効果的な肥料の施用技術や有機資材を用いた化学肥料代替技術の開発、生産現場で問題となっている病害虫の発生生態の解明と防除技術の開発並びに発生予察技術の開発とそれを用いた効率的な防除法の開発などの研究を行っています。

ことばの説明

マイナー作とは全国的に栽培面積や生産量が少ない作物をさします。これらは地域の特産物となっていますが、登録された農薬が少なく、病害虫防除に支障をきたすことが多く、本県ではあんずやクルミなどの果樹類、パセリやズッキーニなどの野菜類など多くの農産物が該当します。

発生予察とは農作物の病害虫による被害を未然に防ぐため、農作物の生育状況や病害虫の発生状況など様々な調査や気象情報から病害虫の発生動向を予測することです。

作物共通

「土壌環境保全・農地管理」に関する試験研究

土壌採取ドリフト対策

「安全な農産物の供給」に関する試験研究

GC-MS-MS重金属試験ほ場

主要穀物

「主要穀物の土壌肥料」に関する試験研究

場内圃場分析

「主要穀物の病害虫」に関する試験研究

 

 

お問い合わせ

所属課室:長野県農業試験場 

長野県 須坂市大字小河原492

電話番号:026-246-2411

ファックス番号:026-251-2357

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