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更新日:2025年4月11日

令和8年度長野県公立高等学校教員採用選考情報:長野県教育委員会

求める人物像

  • 教育への情熱を持ち、私たちとともに~個人と社会のウェルビーイングの実現~を目指す人

令和8年度長野県公立高等学校教員募集案内・採用選考要項

令和8年度採用選考の主な変更点

〇一次選考試験の変更内容

・一般教養を廃止し、専門教科に教職教養を含みます。

・社会人を対象とした選考で、小論文を免除します。

〇二次選考試験内容の変更

・集団面接を廃止します。

〇「信州UIJターン秋選考」対象者の拡大

・受験者の条件を、過去に長野県以外の国公立学校の正規教員の経験が1年以上ある者に拡大します。
 

 

 

目次

 

  1. 採用予定の教員の種別、教科及び人数
  2. 申込資格
  3. 選考区分
  4. 選考内容及び方法
  5. 加点制度
  6. 試験項目
  7. 選考基準
  8. 申込書類
  9. 申込方法等
  10. 選考の結果
  11. 採用について
  12. 大学院修士課程等在学者・進学者に対する採用猶予
  13. 妊娠者等に対する採用猶予
  14. その他
  15. 信州UIJターン秋選考実施要項
  16. スポーツの技能や実績のある人を対象とした教員選考実施要項
  17. 勤務条件等
  18. 要項配布について

 

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 1 採用予定の教員の種別、教科及び人数

(1)高等学校教員選考

高等学校

高等学校教諭

教科:国語、地理歴史、公民、数学、理科、保健体育、芸術(音楽・美術・書道)、

外国語(英語)、農業、工業、商業、家庭、情報、福祉

130名程度

養護教諭

  若干名

 

(2)身体に障がいのある人を対象とした教員選考

 若干名 (1)の内数。募集する教科は(1)表中の教科に準じます。

(3)スポーツの技能や実績のある人を対象とした教員選考

 若干名 (1)の内数。募集する教科は(1)表中の教科に準じます。

注意

  1. (1)~(3)のいずれかを選択して受験することとなります。
  2. 採用人数は、現時点の目安であり、変更することがあります。
  3. (1)高等学校教員選考の「教科」項目中の( )内は、主たる専攻区分を示しています。
  4. 信州UIJターン秋選考については、信州UIJターン秋選考実施要項を参照してください。

 

 2 申込資格

  1. 昭和41年4月2日以降に生まれた者。
  2. 希望する教科若しくは職の普通免許状を有する者又は令和8年3月31日までに取得見込の者(授与申請をし、免許状が発行される見込みの者)。なお、養護教諭希望者で、令和8年の春までに行われる国家試験によって保健師免許状を取得後、令和8年3月31日までに養護助教諭免許状(臨時免許状)取得予定の者も含みます。また、博士号取得者を対象とした選考を受験する者で、受験する校種、教科の普通免許状を有していない者は、選考後に特別免許状の申請をして取得する必要があります。
  3. 高等学校の「地理歴史」は公民の免許状を、「公民」は地理歴史の免許状を、「書道」は国語の免許状をそれぞれ有することが望ましいです。「情報」「福祉」は、他教科の免許状を有することが望ましいです。
  4. 身体に障がいのある人を対象とした教員選考を受験する者は、身体障害者手帳(1級から6級)の交付を受けていることが申込資格です。                                                         ※受験にあたっては、受験者からの申し出をもとに障がいの種類や程度に応じて、文字・用紙の拡大、手話通訳によるコミュニケーション、試験時間の延長、試験会場・座席の配慮、実技試験の一部免除等、支障なく受験できるように努めます。
  5. スポーツの技能や実績のある人を対象とした教員選考は、年齢制限を49歳以下とします (令和8年3月31日現在) 。
  6. 信州UIJターン秋選考は、令和8年度長野県公立学校教員採用選考未受験者かつ受験時に長野県以外の国公立学校の正規教員経験が1年以上の正規教員経験がある者とします。
  7. 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条及び学校教育法(昭和22年法律第26号)第9条の欠格条項に該当しないこととします。

          例えば、次のいずれかに該当する者は、受験することができません。

(1)禁錮以上の刑に処せられた者

(2)教育職員免許法(昭和24年法律第147号)第10条第1項第2号又は第3号に該当することにより免許状がその効力を失い、当該失効の日から3年を経過しない者

(3)教育職員免許法第11条第1項から第3項までの規定により免許状取上げの処分を受け、当該処分の日から3年を経過しない者

(4)長野県教育委員会又は長野県内の地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者

(5)人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第5章に規定する罪を犯し、刑に処せられた者

(6)日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

(7)平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)

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 3 選考区分

※「一般選考」と「社会人を対象とした選考」の双方を受験することはできません。また「特別選考」を複数受験することはできません。

(1)一般選考

受験者の条件 なし

(2)社会人を対象とした選考

(1)教職(常勤・非常勤講師を含む)経験者を対象とした選考

受験者の条件

学校、幼稚園で次の経験が令和8年3月31日現在で通算3年以上ある者(講師・養護助教諭は、常勤・非常勤を問わない。)
教諭受験者は、教諭又は講師の経験。
養護教諭受験者は、養護教諭又は養護助教諭の経験。

(2)民間企業等経験者を対象とした選考

受験者の条件

民間企業、教職以外の公務員、NPO等の経験が令和8年3月31日現在で通算3年以上ある者又は青年海外協力隊等の国際貢献活動の経験が令和8年3月31日現在で通算2年以上ある者。

 

(3)特別選考

※採用人数はいずれの選考においても1(1)表中の採用人数の内数

(1)特別選考① 補欠合格者等を対象とした選考

採用する教員の種別

高等学校教諭・養護教諭

受験者の条件

前年度、本県の教員採用選考で補欠合格者又は合格者となった者で、前年度と同一の校種・教科を志願する者。

(2)特別選考② 博士号取得者を対象とした選考

採用する教員の種別

高等学校教諭(数学、理科、農業、工業、情報)

受験者の条件

受験する教科の分野における博士の学位を有し、教員の職務を行うのに必要な熱意と見識をもつ者。教員免許資格の有無は問わない。
所属長等の推薦書(形式の指定なし)及び博士号の学位を証明するもの(写し)を、5/7(消印有効)までに郵送すること。

選考方法 上記「一般選考」又は「社会人を対象とした選考」のどちらかを選択

(3)特別選考③ 正規教員経験者を対象とした選考

採用する教員の種別

高等学校教諭・養護教諭

受験者の条件

○国公立学校の正規教員として令和8年3月31日現在で通算3年以上の勤務経験のある者。

・教諭志願者は、令和6年度又は令和7年度に国公立高等学校で教諭又は常勤・非常勤講師の経験を有すること。
・養護教諭志願者は、令和6年度又は令和7年度に国公立高等学校で養護教諭または養護助教諭の経験を有すること。

所属長の推薦書(形式の指定なし)と正規教員経験者を対象とした選考用履歴書を、5/7(消印有効)までに郵送すること。

本年度、採用選考を実施する教科等に限る。

(4)特別選考④ 英語資格所有者を対象とした選考

採用する教員の種別

高等学校教諭(英語)

受験者の条件

次のいずれかの級や得点を令和2年4月1日以降に取得した者。
・実用英語技能検定(財 日本英語検定協会)1級
・TOEFL iBT 100点以上
・TOEIC 900点以上
級や得点が分かる証明書の写しを5/7(消印有効)までに郵送すること。
二次選考面接時に、級や得点が分かる証明書の原本を提示すること。

選考方法

上記「一般選考」又は「社会人を対象とした選考」のどちらかを選択

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 4 選考内容及び方法

高等学校

一次選考
期日

令和7年6月28日(土)

会場 長野県長野商業高等学校
対象者

志願者全員(ただし、補欠合格者等を対象とした選考の志願者は免除。)

選考内容及び方法

○筆記試験
・教職教養
(教職に関すること)
・専門教科
(地理歴史と公民は同一の共通問題と専門教科、理科と職業に関する教科等は全科目にわたる。)
・小論文
○実技
(保健体育、芸術、福祉の志願者)
○適性検査※注
○書類審査

備考

時間帯については6月6日(金)までに受験票により通知します。

   
〇適性検査の一部  
期日 指定された期間
会場 オンライン
対象者 二次選考受験者全員
選考内容及び方法 適性検査の一部
備考 メールで通知

 

二次選考
期日

令和7年8月4日(月)、5日(火)、6日(水)、7日(木)、8日(金)のうち、指定された日

会場

長野県長野工業高等学校

対象者

一次選考合格者全員(補欠合格者等を対象とした選考の志願者を含む。)

選考内容及び方法

○個人面接(模擬授業を含む。)

備考 受験要領等は、別途該当者に通知します。

※注

  • 適性検査の一部は、一次選考合格発表後にオンラインで実施します。一次選考合格者には、出願で使用したメールアドレスに案内を送りますので、指定された期日内に実施してください。

 

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 5 加点制度

  1. 高等学校教員選考及び身体に障がいのある人を対象とした選考(高等学校教員選考)において、情報以外の教科(養護を除く)の一次選考「専門教科」受験者は、加点制度を利用できます。申込申請時に「ながの電子申請サービス」の該当部分に入力してください。また、加点対象(情報)の免許状の写し又は取得見込み証明書を提出してください。

  2. 加点対象となる教員免許は、「情報」の免許取得又は取得見込です。出願時に、加点対象(情報)の免許状の写し、又は、取得見込証明書を提出してください。
  3. 加点方法は、一次選考の「専門教科」の得点に10点を加点します。
  4. 令和8年3月31日までに取得できる見込の者を含みます。ただし、取得見込で受験し、令和8年3月31日までに取得できないことがわかった場合は、必ず申告をしてください。令和8年3月31日までに取得できない場合、加点が無効となり採用内定を取り消す場合があります。
  5. 加点利用者は、配置校において「情報」を担当することもあります。

 

 6 試験項目

 7 選考基準

 8 申込書類

高等学校教員選考 

申込は「ながの電子申請サービス」を用いた電子申請です。

電子申請を行ったのち、下記の書類を提出してください。

※提出書類は全て5月7日(水)(消印有効)までに郵送で提出してください。

  1. 最終学校(大学院在籍者又は修了者は大学院及び卒業大学、大学の通信制在籍者又は修了者は通信制大学及び卒業大学)における学業成績証明書。
  2. 特別選考②「博士号取得者を対象とした選考」の志願者は、所属長等の推薦書(形式指定なし)及び博士号の学位を証明するもの(写し)。
  3. 特別選考③「正規教員経験者を対象とした選考」の志願者は、所属長の推薦書(形式指定なし)及び履歴書(正規教員経験者を対象とした選考用)。※履歴書(特別選考③正規教員経験者を対象とした選考用「高校用」)は、長野県教育委員会ホームページより入手してください。
  4. 特別選考④「英語資格所有者を対象とした選考」の志願者は、所有する英語資格の級や得点が分かる証明書の写し。
  5. 情報以外の教科の志願者で加点制度を希望する場合は、加点対象(情報)の免許状の写し又は取得見込み証明書。
  6. 音楽の志願者は、実技試験課題送付用封筒(長形3号(縦23.5cm×横12.0cmの大きさのもの)を用い、志願者の宛先と氏名を明記し、410円切手を貼ってください。)

身体に障がいのある人を対象とした教員選考

  1. 障害者手帳の写し、その他の申込書類は高等学校教員選考に準じます。5月7日(水)(消印有効)までに郵送してください。

スポーツの技能や実績のある人を対象とした教員選考

  1. スポーツの技能や実績のある人を対象とした教員選考調書、及び実績を証明できる書類の写し、その他の申込書類は高等学校教員選考に準じます。5月7日(水)(消印有効)までに郵送してください。

 

 

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 9 申込方法等

「ながの電子申請サービス」を用いた電子申請により出願を受け付けます。
出願方法等の詳細は、長野県教育委員会ホームページをご覧ください。
出願期間:令和7年4月14日(月)~5月7日(水)
〇 出願前の準備
  ア 出願に必要な機器・環境
   ・インターネットに接続できるパソコン又はスマートフォン
   ・印刷する必要がある場合は、A4サイズの印刷ができる環境
  イ 連絡先メールアドレス
    迷惑メール対策等を行っている場合には、以下のメールを受信可能な設定にしてください。
     「pref-nagano@apply.e-tumo.jp」 
     「koko-saiyo@pref.nagano.lg.jp」 
  ウ 証明写真のデータ
    背景なし、正面を向いた胸から上の証明用写真。帽子・マフラー等の着用は不可。
    撮影から3ヶ月以内のもの。Jpeg形式(jpeg jpg)。サイズは縦:横=4:3で2メガピクセル以内。

(1)高等学校

電子申請の詳細はこちらから

① 出願方法
  ア 出願先
    ながの電子申請サービス 手続名「令和8年度 長野県公立高等学校教員採用選考申込」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
  イ 手順

電子申請の手順は、「令和8年度 長野県公立高等学校教員採用選考電子申請マニュアル」(長野県教育委員会ホームページ掲載)に示します。

  ウ 必要書類の郵送

10の(2)に示した書類を、5月7日(水)(消印有効)までに、「長野県公立高等学校教員採用選考電子申請マニュアル」に記載した方法で郵送してください。必要書類が郵送されなかった場合、申込を取り消す場合があります。持参はしないようにしてください。

② 受験票の取得

 受験票を交付する旨の電子メールを、6月6日(金)までに送信します。電子メールを受信した後、ながの電子申請サービスのサイトにアクセスし、ダウンロードしてください。受験票は7月1日(火)以降ダウンロードできなくなります。二次選考でも用いますので紛失しないでください。

 

 10 選考の結果

(1)高等学校における結果の通知

①一次選考結果

  • 合否結果並びに不合格者に係わる総合評価、小論文の段階別評価並びに一般教養、専門教科及び実技の得点及び平均点(以下総合評価等)はながの電子申請サービスを用いて通知します。7月下旬に申込時に登録したメールアドレス宛に確認が可能になった旨お知らせしますので、各自でアクセスしてください。
  • ながの電子申請サービスでの確認可能通知と同日に、合格者の受験番号を長野県教育委員会ホームページに掲載します。
  • 一次選考合格者に係わる総合評価等については、二次選考結果通知にあわせて確認できます。
  • 一次選考合格者には、別途メール(出願時に使用したメールアドレス宛)で「オンライン適性検査」の連絡をします。指定する期間内に「オンライン適性検査」を行ってください。

②二次選考結果

  • 合否結果、二次選考の総合評価、及び一次選考の総合評価等はながの電子申請サービスを用いて通知します。8月下旬に申込時に登録したメールアドレス宛に確認が可能になった旨お知らせしますので、各自でアクセスしてください。
  • ながの電子申請サービスでの確認可能通知と同日に、合格者の受験番号を長野県教育委員会ホームページに掲載します。

 

(2)開示について

  • 選考結果については、口頭で開示を請求することもできます。ただし、一次選考合格者は、選考試験が継続して行われるため、二次選考結果通知後に開示請求ができるものとします。
  1. 開示する期間は、選考結果の通知日から1年間です。
  2. 開示を行う場所は、長野県教育委員会事務局高校教育課(長野県庁8階)です。
  3. 必要書類は、マイナンバーカード、運転免許証、学生証等本人であることを証明できるものです。

 11 採用について

  1. 長野県教育委員会が採用します。
  2. 令和8年4月1日から勤務することを条件とします。
  3. 日本国籍を有しない者にあっては、教員の種別は、任用の期限を付さない常勤講師とします。
  4. 採用に係る手続き、日程等については、該当者に別途通知します
  5. 人事異動方針

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 12 大学院修士課程等在学者・進学者に対する採用猶予

  1. 本年度の採用選考の合格者(信州UIJターン秋選考、スポーツの技能や実績のある人を対象とした教員選考での合格者を除く)で、大学院修士課程(博士前期課程及び教職大学院を含む)に在学している者は1年間、来年度進学することが決定している者については2年間、採用を猶予します。
  2. 猶予期間のうちに大学院修士課程(博士前期課程及び教職大学院を含む)を修了することとします。
  3. 別途定める方法により、令和7年11月10日までに採用猶予願の提出が必要です。                     ※ 大学院の合格発表が11月10日より遅い場合は御相談ください。

 13 妊娠者等に対する採用猶予

  1. 本年度の採用選考の合格者で、令和7年度に妊娠されている者及び令和7年度末時点で0歳、1歳の子の養育をされている者は、男女を問わず希望により、採用年度と採用次年度の最大2年間は採用を猶予することができます。

  2. 猶予期間終了後の4月1日から勤務することを条件とします。

  3. 別途定める方法により、令和7年11月10日までに採用猶予願の提出が必要です。

  ※ 採用選考申込み時に妊娠中の方及び0歳、1歳の子の養育をしている方、または申込み以降に妊娠が判明した方は御相談ください。

 

 14 その他

  1. 採用選考の実施に際して収集する個人情報は、この採用選考及び臨時的任用のために必要な範囲でのみ利用します。
  2. 提出された書類等は、一切返却しません。
  3. 一次選考の教職教養・専門教科の問題用紙は持ち帰りができます。
  4. 本年度の採用選考で補欠合格者又は合格者となった者は、次年度、特別選考「補欠合格者等を対象とした選考」を受験することができます。

 15 信州UIJターン秋選考実施要項

 16 スポーツの技能や実績のある人を対象とした教員選考実施要項

 

 17 勤務条件等

1 待遇(令和7年4月現在)

勤務時間 週5日(週38時間45分) 時差勤務、フレックスタイム制度有り
休暇 有給休暇は、年次休暇20日(採用1年目は15日)があり、このほか療養休暇、特別休暇(夏季休暇、結婚休暇等)、介護休暇等があります。また、子どもが3歳になるまでの育児休業制度もあります。
給与

274,684円(本俸+教職調整額+地域手当+教員特別手当:新規大卒者の場合)
293,681円(新規大学院卒者の場合)
期末・勤勉手当:年間 4.6月(夏 2.3月、冬 2.3月)支給

諸手当 状況に応じ、扶養、住居、通勤等各種手当が支給されます。
その他 昇給は年1回(4月1日)。また、人事委員会の勧告制度等により給与の額が改定されることがあります。

2 共済制度

短期給付事業 病気・負傷をしたとき、災害にあったとき、又は出産したときなどに必要な費用の一部を給付します。
長期給付事業 退職したときや不幸にして死亡したときに、老後の生活や残された家族の生活の支えとして年金等を給付します。この事業には、老齢・障がい・遺族厚生年金などがあります。
厚生事業

組合員の健康の保持増進を図るため特定健康診査、特定保健指導、人間ドック(本人)等健診事業、元気回復事業、健康づくり事業、各種健康相談事業等を実施しております。

貸付事業 臨時に資金が必要な時の貸付(住宅・一般・教育等)を行っております。

3 教職員住宅

県立学校教職員については県が教職員及びその家族の住居用に教員住宅を設置し、管理しています。

4 研修・派遣制度

教職員の指導力や資質の向上のため、各種の研修派遣制度があります。

 

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 18 要項配布について

今年度から要項の配布は行いません。

要項等は長野県教育委員会ホームページからダウンロードしてください。

 

お問い合わせ先

担当課

 高校教育課

電話番号

 026-235-7430(直通)

ファックス

 026-235-7488

メール

 koko-saiyo@pref.nagano.lg.jp

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お問い合わせ

所属課室:長野県教育委員会事務局義務教育課

長野県長野市大字南長野字幅下692-2

電話番号:026-235-7426

ファックス番号:026-235-7494

所属課室:長野県教育委員会事務局高校教育課

長野県長野市大字南長野字幅下692-2

電話番号:026-235-7430

ファックス番号:026-235-7488

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