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更新日:2021年5月28日
氏名や本籍地が変わった場合など、パスポートの記載事項に変更が生じた場合は、新たにパスポートを作成していただく必要があります。
パスポートの記載事項に変更が生じた場合の申請は、以下の二通りの方法があります。
なお、いずれの場合も以下の必要書類が必要です。
記載事項変更旅券申請 訂正新規申請 |
必要な書類 |
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1.一般旅券発給申請書・・・1通 ※記載事項変更旅券申請の場合は、専用の一般旅券発給申請書を使用してください。(申請書表面右上に「記載事項変更用」と記載のあるもの) ※訂正新規申請の場合は、通常の一般旅券発給申請書を使用してください。 |
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2.現在お持ちのパスポート | |
3.戸籍謄本または戸籍抄本・・・1通 | |
4.写真・・・1枚 | |
5.その他(通常は必要にならない書類です) |
記載事項変更旅券申請 |
訂正新規申請 |
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現有旅券の取扱い |
パスポート申請時に失効 |
パスポート申請時に失効 |
現有旅券の有効期間の取扱い
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現在お持ちのパスポートと有効期限が同一のパスポートを発給する | 新たに5年、または10年のパスポートを発給する(未成年者は5年のみ) |
受取りまでの日数 |
長野地域振興局:6日 |
長野地域振興局:6日 |
手数料 |
6000円 |
新規申請と同様 |
・申請者本人のみが正面を向いて撮影されたもの
・申請日から6か月以内に撮影されたもの
・縁なしで左図の寸法を満たすもの
(機械で処理するため、顔の寸法と頭上の余白にご注意ください。)
・無帽であるもの
・背景(影やグラデーション)がないもの
・顔の輪郭等が不明瞭でないもの
・目の周辺に、髪の毛、眼鏡、つけまつげ等の一部、あるいはその影が入っていないもの
※乳幼児など丸顔の場合に、顔の長さを最小の32mmとしても写真の横幅内に顔が収まらない時は、縦方向が32mmに満たなくても構いませんので、耳を含めた顔全体を写真に収めてください。
※カラーコンタクトレンズまたはディファインを装着している写真は受理できません。
◎詳細につきましては、「旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF)(外務省)」(PDF:4,123KB)をご覧ください。
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