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更新日:2026年8月28日
長野建設事務所
昭和60年7月26日に長野市地附山の南東斜面で大規模な地すべりが発生し、その土塊は湯屋団地、老人ホーム松寿荘へと押し寄せ、死者26名、全半壊家屋64戸という大きな被害を及ぼしました。長野県では直ちに応急対策に着手するとともに、恒久対策のうち、抑制工としては、集水井、排水トンネル、抑止工としては、深礎杭、アンカー、鋼管杭を配置して、さらに滑落崖の安定のための大規模な法面対策工を施工しました。総事業費151億円余により5年後の平成元年度に完成しました。
地附山地すべり災害伝承館では、地附山地すべり災害の概要や対策工事の内容を後世へ語り継ぐ資料館として、平成17年に開館しました。館内では発災当時の写真や映像及び対策施設を示す模型やパネル等を展示しています。
また、地すべりに詳しい専門家が常駐しており、説明を受けることもできます。


長野県長野市大字上松3024-1「防災メモリアル地附山公園」内
4月末から11月22日の土曜日、日曜日及び祝日
10時から16時まで
無料
来館者5名以上の団体の場合は、4月末から11月22日までの平日に限り、見学対応が可能な場合があります。申込書に必要事項を記入のうえ、下記連絡先にE-mailにてご連絡ください。
長野建設事務所計画調査課 地附山担当
電話番号:026-234-9540
E-meil :choken-keicho(アットマーク)pref.nagano.lg.jp (アットマークを@に変更して送信してください。)
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