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更新日:2026年5月27日
畜産試験場
トールフェスク「ウシブエ」は、オーチャードグラス奨励品種「アキミドリⅡ」と比較して、利用2年目以降の越夏性、永年性、栄養価に優れ、温暖適応性が高い寒地型の採草用草種である。
場内でRM(相対熟度)115前後のとうもろこし品種を6月播種して調査したところ、「P1341」の子実収量が多かった。県内の水田転換畑においても同様に多かった。
授乳期の母豚をアニマルウェルフェア対応分娩房で飼養する場合、分娩後3日間は分娩ストールを使用し、分娩後4日以降は分娩ストールを使用せず飼養することで、母豚の生産性と快適性を両立させた飼養管理ができる。
妊娠期の繁殖豚をフリーアクセスストールで飼養する場合、離乳後から約1か月はストール内で飼養し、妊娠鑑定後にストールを開放してフリーアクセス状態で飼養することで、繁殖豚の生産性と快適性を両立させた飼養管理ができる。
排水性不良な圃場において刃45cmのサブソイラとモミ殻暗渠による心土破砕により排水対策を実施した場合、子実とうもろこしの生育の改善がみられた。
レタス栽培において、牛ふんペレット堆肥は乾物10a当たり400~500kg程度の施用で慣行施肥量に比べて窒素1~2割、リン酸6~7割及びカリ10割の削減が可能である。
県内で生産された牛ふん堆肥23サンプルに含まれる速効性窒素は現物1トン当たり0~0.7kgである。また、県内で生産された牛ふん堆肥23サンプルに含まれるカルシウム及びマグネシウムは緩効性が主体である。
長野県準高冷地では、温暖化によるチモシーの夏枯れは、高温と刈取回次の経過に伴って発生し、品種および高温時の刈取時期を変えることによる回避はできない
機械収穫の目安となる子実水分含量30%以下となる時期は、ミルクライン8が目安となる。RM(相対熟度)115の子実とうもろこし向け品種の6月の播種は、過去の気温データに基づいて、播種から収穫までの有効積算温度が1,600℃以上になるように実施する。
豚用精液希釈液のモデナ液と「ゼノロングR(r)」を比較すると、「ゼノロングR(r)」の方が精子の運動率と前進運動率を向上させ、繁殖成績を向上させる可能性がある。
OPUで採取した吸引溶液を成熟培養に供用するまで、30℃で2時間程度の保存であれば、胚盤胞発生率に差は認められない。
「信州黄金シャモ」の幼すう期に抗菌剤を含有しない飼料を給与しても育成率及び発育には影響しない。
暑熱期に日齢の経過した名古屋種に対し、着香飼料添加物を添加した市販成鶏用配合飼料を給与すると、飼料摂取量が増加し産卵成績を改善できる。また、血液中のカルシウム値と卵殻強度が高まり破卵率が低下する。
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