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更新日:2026年4月16日
長野県(林務部)プレスリリース令和8年(2026年)4月16日
令和7年度に県が実施したツキノワグマ生息数推定の結果、前回の調査(令和2年度)と比べ、推定生息数に大きな変化はありませんでした。
これは、私たちの身近に引き続きクマが生息していることを示しております。県民や観光客の皆様には、改めてクマの習性や注意点を確認していただき、正しい備えをお願いします。
令和7年度末(2025):1,441 ~ 9,367 頭(中央値 5,728 頭)
令和2年度末(2020):3,831 ~ 10,128 頭(中央値 7,270 頭)
※詳細は、プレスリリース資料をご参照ください。
【調査結果に対する県の見解】
ツキノワグマの推定生息数の中央値は減少したものの、推定幅の上限や下限は 5年前と同程度であり、推定生息数の増減に大きな変化はないと判断
皆様にはクマの生息数の多寡によらず、クマを知り、正しい備えをお願いします。
※ ツキノワグマについて知っていただきたいこと(長野県林務部ホームページ)
・ 県では環境省ガイドラインに基づく統計手法により、5年に 1 度 生息数を推定しています。
・ ツキノワグマの行動圏は非常に広く、県内に生息する全ての個体を数えることは困難なため、県内 40 地点で採取したクマの体毛を DNA 分析で個体識別し、調査地点への同一個体の出現回数から生息密度を統計的に推定しています。
・ 本手法で推定される生息数は、増減傾向をより正確に判断するため、中央値だけでなく一定の幅をもった推定値を示しております。
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