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更新日:2020年2月28日
概要 長野県の地すべり対策工事は、明治17年上水内郡小川村全域にわたって発生した地すべり災害(富吉地すべり)を契機に、明治19年に内務省直轄で実施されたのが最初です。その後、昭和33年に制定された「地すべり等防止法」に基づき事業が逐次増大され現在に至っています。 また、現在は、総合的な地すべり対策、警戒避難等のソフト対策、住民の生活の向上に寄与する事業及び地すべり地域の活性化に資する地すべり対策事業を積極的に推進しています。
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