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更新日:2025年8月13日
長野県(産業労働部)プレスリリース令和7年(2025年)8月13日
首都圏等のIT人材が県内に住んで仕事をする機会を提供する「おためしナガノ」。今年度の参加者は以下のとおり決定しました。
参加者は今月から、長野県に「おためし」で移住し、それぞれの仕事に取り組みます。
16組24名
(応募数28組40名)※参加者の詳細は別紙をご覧ください
【参考(2024年度)】参加決定組数:19組27名(応募数:39組59名)
県内に住んで仕事をする「おためし」の機会を提供
令和7年8月1日~令和8年2月28日(7か月)
※参加者は、期間中に3か月以上、月平均概ね6泊以上県内に住み、仕事をします
参加者は、長野県での仕事や生活についてSNS等でハッシュタグを付して情報発信します
(ハッシュタグ#おためしナガノ#信州リゾートテレワーク)
「おためしナガノ」は平成27年度(2015年度)から実施しています。
これまで150組238名が参加し、うち105組がおためし期間終了後も県内に拠点を維持しています。
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