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更新日:2019年1月10日

信州リサイクル製品の施工事例

信州リサイクル製品を使用した公共工事の施工事例を紹介します。

コンクリート二次製品を使用したため池改修工事

平成25年度県営ため池等整備事業本郷地区

プレストーンG施工写真01
事業名 県営ため池等整備事業
工事か所 諏訪郡富士見町立沢
特徴

プレストーンGは、原材料にガラスカレットを10%混入し、環境に配慮したコンクリート張ブロックです。
これを波除護岸に使用し、環境に配慮したため池改修工事を行いました。

施工業者 藤森土木建設株式会社
製品名 プレストーンG
製造者 株式会社高見澤

 

プレストーンG施工写真02 ため池は、農業に必要な水を貯留し、渇水時に備える他、水を温めるなどの地域の営農に欠かせないものとなっています。また、豪雨時における雨水の一時貯留などの防災上の効果や、ため池周辺においては多様な水辺環境が形成されることから、農業者はもとより地域住民の憩いの場として、大切に管理されています。
プレストーンG施工写真03-2 ため池の堤体は、江戸時代ごろから築造されたものが多く、土造りであったので、風等による波が堤体に押し寄せることで、長い間少しずつ堤体が浸食されてしまいます。近年、堤体浸食が要因で堤体から漏水が多くなるほか、堤体の沈下、堤体積減少などにより豪雨時等の急激な水量の増加に、対応できないため池が増えてきています。
プレストーンG施工写真04 ため池の護岸として、さまざまな工法が採用されますが、当ため池では、別荘地に近い林間地にあり、管理者以外の往来も想定されるため、比較的安価で景観に配慮したもの及びため池への滑落時における這い上がりも考慮した擬石模様のコンクリート張りブロックを採用しています。
プレストーンG施工写真05 コンクリート張ブロックは、基材に10%のガラス粉を混ぜています。本来ならば埋め立てられるガラスを有効活用することで環境負荷を低減しています。

 

お問い合わせ

環境部資源循環推進課

電話番号:026-235-7181

ファックス:026-235-7259

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