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更新日:2026年8月21日

動物愛護センター

感染症:猫エイズ(猫免疫不全ウイルス・FIV)について

猫エイズ(猫免疫不全ウイルス・FIV)は、ウイルスにより免疫が弱くなっていく病気です。

人のエイズ(HIV)とは全く別のウイルスで、猫以外に感染することはありません。

FIVは感染力が弱く、空気感染などはしませんが、感染猫とのケンカで咬まれるなどした際に、その唾液に含まれるウイルスが傷口から入ることなどにより感染します。

感染しても症状がない期間があるため、「健康だけど、検査したら陽性だった」という場合もあります。この症状のない期間は、数年から10年以上続く場合もあり、無症状のまま天寿を全うする猫もいます。

この無症状の期間を長く過ごせるようにするためには、当たり前のことですが、適切な食事、安心できる生活空間など、ストレスが少ない生活を送ることができる環境を整えることが重要です。

猫エイズ陽性の猫は、室内で、猫エイズ陰性の猫とは一緒にせずに飼育することをお勧めします。

病期とそれぞれの症状

このウイルスを退治する薬はありませんが、症状が出た場合は、その症状に対しての治療が必要となります。

定期的に動物病院を受診するのはもちろんですが、気になる体調の変化が見られた場合にも、速やかに動物病院を受診するよう心がけましょう。

fiv病期と症状

 

お問い合わせ

所属課室:長野県動物愛護センター 

長野県小諸市大字菱平字前新田2725

電話番号:0267-24-5071

ファックス番号:0267-26-3282

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