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更新日:2022年4月28日

基金運用を通じたSDGsの推進(ESG投資)

長野県では、総合5か年計画「しあわせ信州創造プラン2.0」にSDGsの理念を反映し、「確かな暮らしが営まれる美しい信州」(=「誰一人取り残さない」「持続可能な地域・社会」)の実現を目指しております。

SDGs推進に向けて、2019年4月に「長野県SDGs推進企業登録制度」を創設、2020年4月には「長野県気候危機突破方針」を策定しました。

さらにSDGsを推進する取組として、長野県が積み立てている基金の一部で、「グリーンボンド」「ソーシャルボンド」「サステナビリティボンド」「サステナビリティ・リンク・ボンド」を購入することで、持続可能な社会の形成に寄与し、社会的使命・役割を果たしていきます。

  • グリーンボンド:地球温暖化対策や再生可能エネルギーなど、環境問題の解決に資するプロジェクト(グリーンプロジェクト)の資金調達のために発行される債券
  • ソーシャルボンド:社会的課題の解決に資するプロジェクト(ソーシャルプロジェクト)の資金調達のために発行される債券
  • サステナビリティボンド:環境改善効果があるプロジェクト(グリーン性)及び社会的課題の解決に資するプロジェクト(ソーシャル性)のために発行される債券
  • サステナビリティ・リンク・ボンド:発行体が事前に設定したサステナビリティ(ESG)目標の達成状況に応じて、財務的・構造的に変化する可能性のある債券(事前に設定した重要業績評価指標(KPI)及びサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPT)を通じて測定され、発行体の目標達成が促される)

長野県が購入し保有する上記の債券については、以下をご覧ください。

独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)が発行するサステナビリティボンドへの投資について

独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が発行するCBI認証付きサステナビリティボンドへの投資を実施いたしました。
本債券は、環境負荷の低減(グリーン性)や交通インフラの整備(ソーシャル性)に充当され、以下の国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献するものです。
・目標8:働きがいも経済成長も
・目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
・目標11:住み続けられるまちづくりを
・目標13:気候変動に具体的な対策を

購入日:

(1)令和2年5月28日

(2)令和3年11月29日

(3)令和4年2月25日

滋賀県が発行するサステナビリティ・リンク・ボンドへの投資について

滋賀県が発行するサステナビリティ・リンク・ボンドへの投資を決定いたしました。

本債券は、発行条件と連動するSPTとして「滋賀県庁にて、2030年度に2014年比で温室効果ガス排出量50%削減」を設定していおり、温室効果ガス削減に向けた取組として、SDGsの達成に貢献するものです。

(※本債券は、ICMA(International Capital Market Association/国際資本市場協会)が定義する「サステナビリティリンクボンド原則(2020年版)」に適合する旨、株式会社日本格付研究所(JCR)からセカンドオピニオンを取得しています。)

購入(予定)日:令和4年5月12日

独立行政法人住宅金融支援機構が発行するグリーンボンドへの投資について

独立行政法人住宅金融支援機構が発行するグリーンボンドへの投資を実施いたしました。
本債券は、「省エネルギー性に関する技術基準」を満たす新築住宅を対象とした、住宅ローン債権の買取代金を資金使途としています。
環境負荷低減に資する住宅建設を促進するものとして、SDGsの達成に貢献するものです。

購入日:

(1)令和2年7月17日

(2)令和3年11月29日

(3)令和3年7月16日

(4)令和3年8月16日 

神奈川県が発行するグリーンボンドへの投資について

神奈川県が発行するグリーンボンドへの投資を実施いたしました。
本債券による調達資金は、「神奈川県水防災戦略」における河川・海岸・砂防に関する事業資金として充当され、以下の国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献するものです。
・目標11:住み続けられるまちづくりを
・目標13:気候変動に具体的な対策を
・目標15:陸の豊かさも守ろう

購入日:令和2年11月4日

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