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更新日:2026年5月22日
長野県(林務部)プレスリリース令和8年(2026年)5月22日
松本地域における5月の人の生活圏でのツキノワグマ目撃件数が、平常年の2.4倍と増加しており、クマの移動が活発になっています。
皆さんに改めて注意いただき人身被害を回避するため、松本地域を対象に「ツキノワグマ出没注意報」を発出します。
令和8年5月22日(金)から 令和8年6月5日(金)まで
松本市・塩尻市・安曇野市・麻績村・生坂村・山形村・朝日村・筑北村
松本地域 17件(平常年7件) 平常年比2.4倍
(松本市4件、塩尻市4件、安曇野市7件、生坂村1件、筑北村1件)
・生活圏での目撃件数が増加傾向にあり、その件数が平常年の1.5倍以上
上記を基準に専門家の意見を踏まえ発出
令和8年度(5月22日現在):0名
(令和7年度:11件 16名)
クマが食べ物を求めて集落付近に近づいてくる時期です。
別紙「クマに注意」をご参照ください。
注意報を発出していない地域の皆様も、人身被害を防ぐため引き続きご注意ください。
クマ出没注意報等は、「目撃件数の判定基準超過」と「ツキノワグマ出没対策専門家会議の意見」を 踏まえ、以下の基準で発出を判断しています。
| 発出区分 | 判断観点 | 判定基準 | 発出条件 |
| 注意報 |
平常年との比較 |
① 生活圏での目撃件数が平常年の1.5倍以上 | ①のみで発出 |
| 前週との比較 (週) |
② 2週連続して 5件/週以上かつ前週比1.5倍以上 | ②のみで発出 | |
| 警報 | 人身被害 | ③ 生活圏で人身被害が発生 | ③のみで即時発出 |
| 平常年との比較 (月) |
④ 生活圏での目撃件数が平常年の2倍以上 | ④~⑥の複数該当で発出 | |
| 前週との比較 (週・高水準) |
⑤ 2週連続して 7件/週以上かつ前週比2倍以上 | ||
| 実数(密度判断) (月) |
⑥ 管内の生活圏での目撃件数が以下の件数以上 (佐久:39件、上田:33件、諏訪:25件、 上伊那:40件、南信州:58件、木曽:46件、 松本55件、北アルプス:34件、長野:46件、北信:31件) |
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特別警報 |
追加条件 | ⑦ 堅果類の凶作が予想され大量出没が見込まれる | 警報発出+⑦該当時 |
※平常年・・・大量出没だったH26年を除く、H25年度から令和7年度(12年間)の平均値をいう。
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