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更新日:2025年7月4日
県内の在住外国人数は約4万7千人(令和6年末時点)で、10年前の約1.5倍に増加する中、国籍や文化などの異なる人々が、違いを認め合い多様性を尊重する多文化共生社会の実現が一層重要となっています。こうした現状を踏まえ、多文化共生意識の啓発及び醸成を目的としたイベントを開催します。
4名の登壇者による発表とパネルディスカッション
ワークショップを通して多様性を学びます。
多文化共生や異文化理解に興味関心のある県民の皆様
令和7年7月26日(土)13:30~16:30
まちづかいの拠点RーDEPOT 2階大会議室(長野市西後町610−12)
40名(先着順)
無料
7月21日(月)までにこちら(別ウィンドウで外部サイトが開きます)又は二次元コードからお申込みください。
国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと。
(総務省:多文化共生の推進に関する研究会報告書より)
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