110番通報への誤発信が急増中!

最近、スマートフォンから誤って110番へ発信してしまう例が急増しています。
⚠ポケットに入れておいたら勝手に発信した!
スマートフォンには、緊急時に登録された緊急通報先へ自動で通報する機能があります。
スマートフォンの基本OSがAndroidの方は要注意!
- 最新型のスマートフォンや基本OSをバージョンアップして「Android12」(以降)を使用されている方は注意してください。
- 新たな機能として「緊急通報」の機能が追加されています。
- 緊急時に電源ボタンを5回以上押すと自動的に登録した通報先へ電話かけてくれる機能ですが、知らないうちにかかってしまう現象も発生しています。
- この機能の基本設定は
緊急SOSを使用する
通報先は110
となっていますので注意してください。
- Android以外のiPhoneなどでも同様の機能により、自動的に通報する機能があります。
基本設定を確認しましょう
- 便利な機能ですが、バッグやポケットに入れておいた際、連続で電源ボタンが押されるなどにより、自動で通報(発信)してしまうことがあります。
- 機種によっては、指紋認証ボタンが電源ボタンを兼ねていて、意図せずに自動的に発信してしまう場合もあります。
- 自動通報機能は必要がないと思われる方は設定を確認しましょう。
- ご自分やご家族の設定を確認して、誤通報しないよう注意してください。
設定の確認や変更(OFFにする場合)は?
【Android12の設定例】
- 「設定」>「緊急情報と緊急通報」
- 「緊急SOS」の項目を開く
- 「緊急SOSの使用」をOFF(左にスイープ)
※「緊急通報」の「緊急通報用の電話番号」を「110」から異なる番号へ変更することもできます。
注意
- 上記設定により緊急通報への自動発信はしなくなります。
- 「緊急SOS」の項目は「自動緊急通報」や「緊急通報クイックアクセス」となっている場合があります。
- 自動通報をOFFにしても、緊急通報用の画面や通常の通話機能から110番通報をすることは可能です。
設定方法が不明な場合は、スマートフォン機器メーカーのホームページでご確認いただくか、契約先の携帯電話会社へお問い合わせください。
資料
(PDF:135KB)