長野県農業関係試験場で育成した新品種の名称を募集します
長野県(農政部)プレスリリース令和8年2月10日
長野県で生まれた赤くて甘いりんご、栽培しやすく加工に適する大豆2品種にふさわしい素敵な名称をお待ちしております
新品種の特徴(詳細は、別紙(1)「職務育成品種の特性」をご覧ください)
りんご「リンゴ長果36」
- 収穫期は10月上旬~中旬の中生のりんご品種。
- 糖度が高く酸味が少なく、「シナノスイート」に近い食味。果肉が硬く歯触りが良い食感。
- 果皮は紫紅色に全面着色し、着色は良好。
- リンゴ黒星病に強く、「シナノスイート」の次代を担う県オリジナル品種としての販売が期待される。
大豆「東山239号」
- 青立ちしにくい特性をもつ、早生の大豆品種。
- 倒伏しにくく、さやが弾けにくい特性をもつことから安定した収量が期待できる。
- 豆腐・煮豆・味噌・納豆の加工原料に適している。
- 「あやこがね」や「タンレイ」の後継品種として期待される。
大豆「東山241号」
- 長野県育成では初の「ダイズシストセンチュウ高度抵抗性」を持つ、やや晩生の大豆品種。
- 極大粒にもかかわらず青立ちしにくいなどの特性をもつことから安定した収量が期待できる。
- 豆腐・煮豆・味噌の加工原料に適している。
- 「つぶほまれ」の後継品種として期待される。
応募方法
右の二次元コードからアクセスし、応募してください。なお、別紙(2)「品種の出願名称候補応募に当たっての注意事項」もご覧ください。
応募期限:令和8年(2026年)2月20日(金曜日)まで
電子メール、FAX又は郵送(期限必着)の場合、別紙(3)の様式に必要事項を記載して応募してください。
(必要事項:名称を付けたい品種、名称、名称に込められた理由を記載)
応募先:〒382-0901須坂市小河原492 農業試験場研究企画・知的財産部あて
FAX:026-251-2357 E-mail:nogyo-chizai@pref.nagano.lg.jp
その他
- 応募名称に係る一切の権利は、長野県に帰属するものとします。
- 名称は、国に出願し、審査を経て確定します。審査基準に適合させるため、応募名称をもとに、県が新たな名称を考案する場合があります。
- 応募時に記載のあった氏名、住所、電話番号、FAX、電子メールアドレス等の個人情報は、今回の募集に関する問合せのみに使用し、それ以外の目的では使用しません。
- 品種登録に係る情報は、試験場ニュース(ホームページ)でお知らせします。
※応募に関する情報は、リンク先をご参照ください