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更新日:2019年7月31日

アレチウリとは

アレチウリとは?

  • アレチウリは、学名をSicyos angulatus L.というウリ科の一年生の植物です。
  • 原産地は北アメリカで、日本へは輸入された穀物に混じって渡来したものと考えられ、国内では、昭和27年ごろ、静岡県の清水港で確認されたのが最初の生育例とされています。
  • キュウリやスイカなど他のウリ科の植物と同様に長いツルを伸ばします。ツルは、長いものでは10m以上にもなります。この長いツルで他の植物に覆いかぶさり、その植物の成長を妨げるので、原産地でも「害草」として知られています。
  • アレチウリは、葉や茎などに細かいトゲをたくさんつけていますが、特に実には硬いトゲをつけます。この実には苦さや渋みがあり、食用には適していません。

アレチウリの一生

  • アレチウリは、5月頃から10月頃まで芽生えの時期があります。
  • 花は、8月下旬頃から咲き始め、10月まで続きます。
  • 9月下旬には果実が熟し始めます。1つの果実の中には、種子が1個入っています。
  • 一年生の植物なので冬には枯れてしまいますが、アレチウリのツルは丈夫で、枯れてもからみ合ったまま残ります。
  • 早い時期の個体は、5,000個以上の種を付けることが報告されており、このうちの約7割が発芽すると考えられています。
  • アレチウリの一生について

関連サイト

  • アレチウリは、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」により、平成18年2月から、生態系等に被害を及ぼす「特定外来生物」としての適用を受けることになりました。詳しくは、環境省ホームページ(外来生物法)をご覧ください。
  • 環境省ホームページ(外部サイト)

お問い合わせ

環境部水大気環境課

電話番号:026-235-7176

ファックス:026-235-7366

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