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更新日:2024年2月1日
松本地域振興局
11市町村及び長野県で構成するアルプス地域地下水保全対策協議会は、平成31年(2019年)2月8日に「地下水の保全及びかん養に関する指針」を策定しました。
松本市、大町市、塩尻市、安曇野市、麻績村、生坂村、山形村、朝日村、筑北村、池田町、松川村、長野県松本地域振興局、長野県北アルプス地域振興局
アルプス地域地下水保全対策協議会は、地域共有の貴重な財産である松本盆地の地下水を、将来にわたり守り育てるために、協力して施策を推進し、住民や事業者と協働して、地下水の保全及びかん養に取り組むことを目指してまいります。
指針に基づき、地下水の常時監視井戸の水位をオープンデータとして公開します。なお、オープンデータをご利用いただく際には、「アルプス地域地下水保全対策協議会オープンデータ利用規約」をご確認ください。
地下水の水質については、協議会メンバーが協力し、実態の把握に努めます。
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