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更新日:2024年8月29日
長野県、中部電力ミライズ株式会社、丸紅新電力株式会社及び株式会社UPDATER(旧みんな電力株式会社)は、長野県企業局が運営する水力発電所で発電した電力を供給することにより、事業者の再生可能エネルギー率の向上や信州産電力の価値向上を目指す、「信州Greenでんき」プロジェクトを行っています。環境負荷低減や信州産電力の価値向上に取り組みます。
販売についてのお問い合わせにつきましては、中部電力ミライズ様のホームページをご確認ください。
個人:信州Greenでんき|個人のお客さま|中部電力ミライズ(chuden.co.jp)
法人:信州Greenでんき|法人のお客さま|中部電力ミライズ(chuden.co.jp)
3社各々が販売主体となり、お客様のニーズに応じて、信州産という地域を特定したCO₂フリー電気や地産電気を、企業を中心としたお客様にお届けします。
3社それぞれが取り組む新たな電力取引サービスを組み合わせて、信州産電力により高い付加価値を創出します。
発電状況を見える化する中部電力の取組や、地域密着型サービスを開発する丸紅伊那みらいでんきの取組等により、新たな地産地消のモデルを目指します。
大都市に顧客基盤を持つみんな電力の「顔の見える電力」の仕組みを活用し、発電産地と電力消費地との交流を深めます。
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