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更新日:2020年11月9日
水害から生命・財産を守るため護岸整備や築堤などの河川改修を進めます。
河川事業へ
大雨の時に洪水にならないようにダムに水を貯める「洪水調節」と渇水の時ダムに貯めた水を放流し、川の流れをつくる「既得取水の安定化・河川環境の保全」、ダムに貯めた水を水道水などに利用する「水資源の開発」等を目的としています。
ダム事業へ
洪水時には水防活動・復旧活動の拠点として、日常は地域の人々がふれあう場、レクレーションの場、文化活動の場として広く利用されます。
浸水が予想される区域、避難地、避難路等の図面を市町村が作成する際に支援し、公表することにより洪水被害の軽減を図ります。
開発等による流出量の増加を調節し、下流河川での洪水被害の発生を防止する防災調節(整)池の設置を指導しています。
流域開発に伴う防災調整池等技術基準(PDF:2,496KB)
緊急浚渫推進事業に伴う建設発生土の工事間での利活用を促進するため、浚渫発生土砂情報を公表します。
公表ページへ
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