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更新日:2025年6月17日
6月22日の「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」、7月1日から7月31日までの「人権について考える強調月間」に合わせ、身近な暮らしの中で人権について考えるきっかけとしていただくため、様々な広報啓発活動を実施します。
長野県人権啓発センター(千曲市屋代260-6 長野県立歴史館内)
らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日(6月22日)に合わせ、ハンセン病について考える機会とするため、パネル展示、書籍の紹介、動画の上映などを行います。
〇期間:6月18日(水曜日)~6月25日(水曜日) 9時00分~17時00分 (休館日:6月23日、24日)
涼しい館内に、親子や友人同士で人権について学ぶきっかけとなる書籍を揃えました。
夏休みの自由研究にもご活用ください。ミニ講座や絵本の読み聞かせなども実施します。
〇期間:7月2日(水曜日)~8月3日(日曜日) 9時00分~17時00分
(休館日:7月7日、14日、22日、28日、29日)
学校法人クリエイティブA長野美術専門学校の学生が制作した人権ポスターを展示します。
〇場所:MIDORI 長野 3階りんごのひろば(長野県長野市南千歳1-22-6)
〇期間:7月24日(木曜日)~7月31日(木曜日) 10時00分~20時00分
(初日は12時00分~20時00分、最終日は10時00分~14時00分)
長野県では、信濃グランセローズ、松本山雅FC、AC長野パルセイロ及び信州ブレイブウォリアーズと連携して県人権大使を起用したポスターの掲出、人権に関する相談窓口を掲載したチラシを配布するなど人権啓発活動を実施しています。
(人権大使及び人権大使のプロフィール等の詳細は、別紙をご覧ください)
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