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更新日：2025年12月22日
シンポジウム「これからの伝統文化継承と地域コミュニティ」を開催します
長野県（県民文化部）プレスリリース 令和7年（2025年）12月22日
長野県及び信州アーツカウンシルでは、民俗芸能保存・継承に向け、様々な立場の人が集い、意見交換をしながら、これからどのような手立てをとっていくことができるのかを考える機会としてシンポジウムを開催します。
1 開催日時
令和8年（2026年）1月25日（日曜日）午後1時から午後4時30分まで
2 会場
松本市立博物館 講堂（松本市大手3丁目2−21）
3 内容（詳しくは別添チラシをご覧ください）
講 演 「人口減少地域における民俗文化伝承の課題について」
櫻井弘人氏（國學院大学専任講師／元・飯田市美術博物館学芸員）
事例紹介 「両島のお八日念仏と足半（松本のコトヨウカ行事）」
井口幸信氏（両島お八日念仏足半草履保存会会長）
交流タイム
グループディスカッション
座談会
［パネリスト］樋口明里氏（長野市立博物館）、武井成実氏（松本市立博物館）、近藤大知氏（飯田市美術博物館）、櫻井弘人氏
［モデレーター］野村政之氏（信州アーツカウンシルゼネラルコーディネーター）
4 参加費・参加方法
参加費無料
申込不要
（予約なしでも参加可能ですが、会場準備のため事前予約にご協力いただけると幸いです）
申込はこちらから
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