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更新日:2025年4月22日
長野県(建設部)、信州地域デザインセンター(UDC信州)プレスリリース令和7年(2025年)4月22日
蓼科・白樺高原は、蓼科山や八ヶ岳連峰の西麓に広がる高地で、三つの湖が点在する自然豊かなエリアです。茅野市と立科町は令和4年7月に「レイクリゾート構想」を提唱し、日本らしいレイクリゾートの創生を目指しています。令和6年6月には「レイクリゾートデザイン調整会議」を設置し、行政(市町村・長野県)、民間事業者、観光協会や土地所有者・管理者等の複数の関係者と共に議論を重ね、このたび「蓼科・白樺高原レイクリゾート構想基本方針」を取りまとめました。
そこで、当該基本方針の報告会を行います。
令和7年4月25日(金曜日) 14時~15時
白樺リゾート 池の平ホテル(新本館2階 からまつ)
茅野市長 今井 敦 様(白樺湖活性化協議会 会長)
立科町長 両角 正芳 様(白樺湖活性化協議会 副会長)
株式会社 白樺村 代表取締役 矢島 義拡 様
一般社団法人信州たてしな観光協会 協会長 中村 直貴 様
帰ってきた蓼科株式会社 代表取締役 矢崎 公二 様
1 開会
2 あいさつ
3 基本方針受渡し
4 記念撮影
5 基本方針内容説明
6 質疑応答
7 閉会
「蓼科・白樺高原レイクリゾート構想基本方針」は、蓼科湖・白樺湖・女神湖を中心に、日本を代表する象徴的なレイクリゾートの創生を目指す指針です。自然と共生しながら、地域の価値を高め、訪れる人々に豊かなライフスタイルを提供することを目指します。
取材を希望される場合は、当日直接会場にお越しいただき受付をしてください。
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