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更新日:2023年6月29日
総務省では、統計の重要性に対する関心と理解を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力を頂けるようにと定めた「統計の日」(10月18日。昭和48年7月3日閣議了解)の周知を図り、毎年「統計の日」のポスターを始めとする広報媒体に活用するため標語を募集しています。
今年は、10,268点の応募の中から、特選作品等が下記のとおり決定されました。
(敬称略、学年は令和5年6月現在)
統計は 未来を支える おくりもの
(埼玉県さいたま市立海老沼小学校5年 松澤 香奈)
「気になる」を 助けてくれる 統計調査
(京都府立福知山高等学校附属中学校2年 小林 知奈未)
知り得ない 未来のために 「今」を知る
(岡山県立瀬戸南高等学校3年 山田 凌平)
統計で 気付く現状 築く未来
(大分県中津市 江渕 里美)
信頼と絆で繋ぐ統計調査
(福島県会津美里町登録調査員 星野 光一)
統計は より良い施策の エビデンス
(福島県南会津地方振興局 影山 利晴)
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