ここから本文です。
更新日:2026年7月3日
本県では、手話が言語であるとの認識のもと、手話の普及とろう者への理解促進を図り、互いに支え合いながら共に生きる共生社会の実現を目指しています。
本講座は、ろう講師が企業や学校、地域団体等へ出向き、手話やろう文化に関する講義を行うことで、手話を身近に学ぶ機会を提供するものです。参加者一人ひとりが、手話を通じたコミュニケーションの大切さや、ろう者の生活への理解を深めることを目的として実施します。
手話は、人と人とをつなぐ大切なコミュニケーション手段です。
講座を通じて、手話の楽しさや大切さを実感することができます。初めての方でも気軽に参加でき、学んだことを日常の中で活かすことができます。学校、職場、地域活動の場等で、ぜひ本講座をご活用ください。
(1)講座内容
ろう講師がご希望の場所へ伺い、参加者に応じた内容で手話講座を行います。
【主な内容】
・あいさつや自己紹介などの初歩的な手話
・日常生活や職場で使える手話
・ろう者の生活や文化に関する理解
学校での授業、企業研修、地域活動など、それぞれの目的に応じて内容を調整することが可能です。
(2)申込条件
①長野県内の学校、企業、団体、グループ等
②参加者が10人以上集まること
③回数は原則一回であること(受講者が異なる場合に相談可)
④時間はおおよそ一時間以内であること
⑤会場の準備ができること
⑥手話講座の写真撮影に協力いただけること
上記の条件をすべて満たしていること。
(条件を満たさない場合でも相談に応じます。お問合せください。)
(3)費用
講師派遣及び手話通訳者派遣に係る謝礼及び交通費は県が負担します。
(教材費が必要な場合は実費負担となることがあります。)
(4)申込方法
所定の申込書により、長野県聴覚障害者協会※へお申込みください。
(希望日の概ね1か月前までにお申込みください。)
※本講座は、長野県が社会福祉法人長野県聴覚障害者協会へ委託して実施しています。
【講座に関する問合せ先】
〒381-0008 長野市大字下駒沢586 長野県障がい者福祉センター内
社会福祉法人長野県聴覚障害者協会
TEL:026-295-3612 FAX:026-295-3610
Email: info@33nagano.com
※休館日:月曜日、祝日の翌日、第2火曜日、年末年始
(1)実施実績
・年間約50回実施
・年間約1,000人が受講
・あいさつや自己紹介、数字の表し方、接客に使える手話の実技
・ろう者の生活や聞こえなくて困ることなどの講義
学校(小学校、中学校、高校、大学、専門学校等)企業(ホテル、旅館、運送会社)、
団体(民生委員、社会福祉協議会、観光協会、手話サークル)など幅広く受講いただいています。
(2)参加者の声
(アンケートより抜粋)
・講座の後、子どもたちが手話を使うようになった
・手話を身近に感じることができた
・観光・接客の現場で役立つ内容だった
・ろう者と直接交流でき、貴重な経験となった
・もっと手話を学びたいと思った
(3)講座の様子
〇小学校

〇養護老人ホーム

〇ホテル
