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更新日:2026年4月21日
長野県(環境部)プレスリリース 令和8年(2026年)4月21日
昨年1月の埼玉県八潮市における道路陥没事故を受けて実施した「下水道管路の全国特別重点調査」について、全ての調査が完了しました。全国調査結果の公表にあわせ、長野県内の調査結果をお知らせします。また、調査の結果、対策を要すると判定された箇所について、必要な対応を行ってまいります。
直径2m以上かつ平成6年度以前に設置された下水道管路
「優先実施箇所」…管路の構造、地盤条件等が事故現場と類似した箇所は令和7年9月までに調査(令和7年9月17日公表)
「優先実施箇所以外」…令和8年2月までに調査(今回公表)
長野県では諏訪湖流域下水道湖周幹線、千曲川流域下水道千曲川幹線のうち5.6kmが該当し、そのうち優先実施箇所は3.9km、優先実施箇所以外は1.7km
調査の詳細は国土交通省ホームページをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/watersupply_sewerage/index.html
今回(優先実施箇所以外)は諏訪湖流域下水道の1.7kmが対象で、緊急度Ⅰ※1と判定された要対策延長は0.7km(全国 147km)、緊急度Ⅱ※2と判定された要対策延長は1.0km(全国 288km)でした。
※緊急度Ⅰ及びⅡの箇所では道路下の空洞調査を実施し、陥没事故の危険性のないことを確認済み
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| 管のたるみ(諏訪湖) |
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| ※1 緊急度Ⅰ:原則1年以内に速やかな対策を実施 ※2 緊急度Ⅱ:応急措置を実施した上で5年以内に対策を実施 |
緊急度Ⅰ:優先調査時の緊急度Ⅰに隣接した箇所において、同様に管路のたるみ(蛇行)を確認
緊急度Ⅱ:主に管の腐食を確認
県内市町村(長野市、松本市、飯田市、飯山市、塩尻市、千曲市)は下水管路22.1kmが対象
緊急度Ⅰは0.4km(長野市、飯山市)、緊急度Ⅱは1.4km(長野市、松本市、飯田市、塩尻市)
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