令和8年春季賃上げ要求・妥結状況調査結果(最終報)をお知らせします。
長野県(産業労働部)プレスリリース令和8年(2026年)7月24日
長野県内の民間労働組合を対象に、春季賃上げ要求・妥結状況を調査しました。
最終報(6月30日時点)として、有効回答のあった190組合について集計を行いました。そのうち190組合が賃上げ要求を行い、183組合が妥結しました。
調査の概要
- 調査目的 春季賃上げの妥結状況を的確に把握し、労使に情報を提供する。
- 調査対象 県内の民間労働組合から抽出した420組合
調査結果の概要
平均要求額は16,919円で、前年同期と比べ金額で1,643円増加し、平均要求率は6.01%で、前年同期を0.42ポイント上回りました。
平均妥結額は11,445円で、前年同期と比べ金額で1,025円増加し、平均賃上率は4.08%で、前年同期を0.25ポイント上回りました。
特徴と傾向
- 平均妥結額及び平均賃上率は前年同期を上回り、平均妥結額は現在の算出方法で比較可能な平成12年以降で最も高い額となり、5年連続で最高額となりました。 ※令和7年平均妥結額 10,420円(最終報)
- 妥結の内訳状況がわかる183組合のうち、ベースアップで妥結となった組合は、79.8%にあたる146組合で、割合では前年同期を4.3ポイント上回りました。

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