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更新日:2026年5月20日
長野県(農政部)プレスリリース令和8年(2026年)5月20日
小麦の重要病害「コムギ赤かび病」は、多発すると品質が大きく低下します。そのため、ほ場をよく観察し、防除を適切に実施するとともに、適期の収穫などにより品質を確保しましょう。
コムギ
県内全域
・気象庁のアメダス気象データから、4月の「子のう殻形成好適日」及び「子のう 胞子飛散好適日」を算出したところ、本年は近年発生が多かった令和5年と比較して好適条件が多く出現した。
・北信地域の一部の栽培ほ場において、5月18日に初期病徴が確認されました。
・5月14日発表の気象庁の1か月予報では、気温は高め、降水量は平年並か多いとなる見込みで、コムギ赤かび病の感染に適した気象条件(高温・湿潤条件)が続くと予想されます。
・開花期から2週間程度が感染しやすい時期であり、この期間に曇雨天が続くと多発する。これまで防除を行っていない場合は、直ちに防除を実施する。開花期に防除を行った場合にも、その後降雨が続くようであれば、追加防除(1回目の防除の10~14日後)を行う。
・今後も、降雨により発病が助長される可能性があるので、適期に収穫し、収穫後は速やかに乾燥作業を行う。
長野県農業試験場病害虫防除部 電話026-248-6471(直通)
注意報詳細 https://www.pref.nagano.lg.jp/bojo/
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