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更新日:2025年5月2日
長野県(教育委員会事務局)プレスリリース令和7年(2025年)5月2日
諏訪清陵高校の3学年生徒8名が、各都道府県の代表校だけが出場できる第14回科学の甲子園全国大会で、筆記競技と3種目の実技競技の得点を合計した総合成績により、第2位となりました。
全国大会で第2位となった出場メンバー8名が教育長を表敬訪問します。
令和7年5月7日(水)15時30分から16時まで
長野県庁本館8階 教育委員会室
【生徒】
諏訪清陵高等学校 3学年生徒8名
佐々木 文 成 (ささき ふみなり)
小 林 倫 士 (こばやし りんと)
伊 東 竜 流 (いとう たつる)
上 田 千 宙 (うえだ ちひろ)
古 江 蓮太郎 (ふるえ れんたろう)
井 上 遼 (いのうえ りょう)
上 松 稜 大 (うえまつ りょうた)
宮 坂 椎 加 (みやさか しいか)
【引率】
倉 澤 克 弥 (くらさわ かつや) 諏訪清陵高等学校 校長
北 原 司 (きたはら つかさ) 諏訪清陵高等学校 教諭・担当
・ 参加者紹介
・ あいさつ及び大会結果報告(校長)
・ 生徒あいさつ及び実技競技実演
・ お祝いの言葉(教育長)
・ 懇談及び記念撮影
・主 催 国立研究開発法人科学技術振興機構
・期 日 令和7年3月21日(金)~3月24日(月)
大会1日目(3月21日(金))筆記競技
大会2日目(3月22日(土))実技競技
・場 所 つくば国際会議場及びつくばカピオ
・参加者 各都道府県における代表選考には717校から8,158名がエントリー。
1、2年生6~8名でチームを編成し、選抜された47の代表校が出場。
・内 容
科学に関する知識とその活用能力を駆使し、さまざまな課題に挑戦して総合点を競い合う。筆記競技、実技競技ともに、競技ごとに定められた複数人からなる競技チームを構成し、問題等を分担、相談するなど協働して成果を創出する。
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